ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(FC) 装備無し その４
バラモスのしろの東にある、ギアガのおおあなから、アレフガルドに向かいます。懐かしい曲と感じますが、ドラクエ１の広野を行くのアレンジバージョンとなっています。
船に乗って東に向かい、陸地を進んでラダトームに。アレフガルドは装備を整える必要が無いと割と淡々と進むかもしれないと思いました。ラダトームの台所から屋根のところに入り、たいようのいしを入手します。
次に船で北に向かって、東に向かい、マイラへ。温泉の南４マス目を調べて、ようせいのふえを入手します。マイラの西にある島にあるルビスのとうに入ります。はぐれメタルが多く出るような記憶があったので、期待して進めていったのですが、ほとんど合わなかったです。ようやく出現しても、逃げられてがっかりしたのですが、それでもどうにか一匹倒せました。他の戦闘も含めて、うかりこがレベル４２、こなんがレベル３９、さまんさがレベル２８、おきらくがレベル４０にそれぞれレベルアップしています。
石になっているルビスの前で、ようせいのふえを吹いて、元に戻し、せいなるまもりを入手します。ここでレベル上げ少ししておいた方が良いかなと思ったのですが、思っていたよりもはぐれメタルが登場せず、登場してもすぐに逃げられるを繰り返したので諦める事にしました。先に進みます。
ラダトームに戻り、今度は南の方に向かいます。ドムドーラは見るだけで、スルーしてメルキドに。メルキド自体にも用はなく、その南の沼地にあるせいれいのほこらであまぐものつえを入手します。この辺り、基本的に受けるダメージが多くて厄介です。特に海で３回攻撃のあるクラーゴンに遭遇して、楽して戦おうとすると、一気にピンチになります。トヘロスも効果が無かったので、意外と大変でした。
マイラに向かい、北回りで海を渡り、南の大陸に向かいます。リムルダールに寄って、更に南の島へ。リムルダールでいのちのゆびわを入手できるので、これで回復が楽になるなと思ったのですが、その効果を得るためには、装備しなければならず、今回のプレイでは使えない事を悟り入手を断念しました。気が付いて良かったです。
せいなるほこらでにじのしずくを入手し、いよいよゾーマのしろに挑もうと思ったところで、ひかりのたまを入手していないことに気が付き、上の世界に戻ります。
カザーブから、ラーミアで東に向かい、りゅうのじょおうのしろへ。りゅうのじょおうの居場所を忘れていて、少し迷ったのですが、暗いところに通路を見つけて、無事にひかりのたまを入手します。
再び、アレフガルドに戻り、今度こそ本当にゾーマのしろへ。ちなみにいろいろと回っている間に、うかりこがレベル４３、こなんがレベル４０、さまんさがレベル３０、おきらくがレベル４１になっています。
リムルダールから西にある地点で、にじのしずくを使って橋を掛けます。ゾーマのしろの構造は割と覚えていて、一階でのだいまじん×２の三回のバトル、オルテガとのイベントなどをこなして進みます。一階のバリアが意外と面倒でした。ちなみにオルテガはキングヒドラとのバトルで負けてしまいますが、勝った時のメッセージも用意されているなんて話もあるみたいです。現実的な可能性としては、ありえないようですが、気になるところではあります。また、ファミコン版ならではの要素として、オルテガの姿と言うのもあります。なぜ、パンツ一丁で、裸にマントなんでしょうか。カンダタの色違いに過ぎないと言われてしまえば、それまで何ですが、リメイク版では姿が変わっています。
オルテガのイベントの後は、けんじゃのいしを忘れずに入手しておきます。誰に持たせるのかで悩みましたが、一番、レベルが低いさまんさに持たせるのが無難かなと思いました。以降は、戦闘の際にさまんさはけんじゃのいしを使うのが基本となります。ベホマ使うのが節約できて便利です。
そんなこんなで最深部に到着。ベホマとまだ大量に持っていたいのりのゆびわを使い、ＨＰ、ＭＰを回復します。
ちなみにステータスはこんな感じになっています。途中で、さまんさだけレベルが上がっています。
うかりこ
しょくぎょう：ゆうしゃ
せいべつ：おとこ
レベル：４３
ちから：１３８
すばやさ：１０８
たいりょく：１９５
かしこさ：７０
うんのよさ：１０３
さいだいＨＰ：３７２
さいだいＭＰ：１２９
こうげき力：１３８
しゅび力：５１
じゅもん：メラ、ホイミ、ニフラム、ルーラ、ギラ、アストロン、リレミト、ラリホー、マホトーン、トヘロス、ベギラマ、ライデイン、ベホイミ、イオラ、ベホマ、ザオラル、ベホマズン、ギガデイン
こなん
しょくぎょう：ぶとうか
せいべつ：おとこ
レベル：４０
ちから：１８８
すばやさ：１８９
たいりょく：１３２
かしこさ：３９
うんのよさ：１４５
さいだいＨＰ：２５９
さいだいＭＰ：０
こうげき力：１８８
しゅび力：９４
さまんさ
しょくぎょう：ぶとうか
せいべつ：おんな
レベル：３２
ちから：１５１
すばやさ：１５４
たいりょく：１２３
かしこさ：３２
うんのよさ：１１５
さいだいＨＰ：２３０
さいだいＭＰ：０
こうげき力：１５１
しゅび力：７７
おきらく
しょくぎょう：ぶとうか
せいべつ：おんな
レベル：４１
ちから：１９２
すばやさ：１９２
たいりょく：１５３
かしこさ：３４
うんのよさ：１５８
さいだいＨＰ：３０７
さいだいＭＰ：０
こうげき力：１９２
しゅび力：９６
バラモス戦以降、わざわざレベルは上げていないので、ほとんど同じ水準と思うのですが、さまんさだけは、レベルが低かったこともあり、それなりにレベルが上がっています。
ゾーマとお話したら、キングヒドラとのバトルがいきなり始まりますので、事前準備は怠らない方が良いです。
キングヒドラとの戦いではひたすら攻撃したらあっさり倒せました。回復するまでも無かったです。
次にバラモスブロスとの戦いです。ほのお、イオナズンの攻撃で受けるダメージが大きかったですが、会心の一撃連発で余裕でした。
続いてバラモスゾンビです。バラモスゾンビはひたすら高い攻撃力に苦しめられるのですが、こちらの与えるダメージも大きかったので、ごり押しする事に。ピンチになるキャラもいましたが、どうにか倒せました。
ベホマ、いのりのゆびわでＨＰ、ＭＰを回復して、ゾーマに挑みます。ちなみにアイテムとしては、うかりこはひかりのたま、くさなぎのけん、いのりのゆびわ×６、さまんさにけんじゃのいしを持たせて、こなんとおきらくは戦闘に使えるアイテムは持たせていません。
いよいよラストバトルです。基本的な方針としては、ひかりのたまを使い、その後は、うかりこはベホマで回復、さまんさはけんじゃのいしで回復、こなんとおきらくはひたすら攻撃と言うのをイメージしています。
さっそく戦って、ひかりのたまを使ったところで、そう言えば、ベホマで攻撃出来たなと言う事を思い出しました。なぜか回復呪文が聞くので、余裕がある時は、うかりこはベホマで攻撃と言う選択をする事にしました。でも、余裕かましていると、ふぶきでいきなりピンチになったりと大変でした。危機一髪の状態をベホマズンで回避してから、少し慎重に対応するようになりました。いてつくはどうの連発やこなん、おきらくの会心の一撃の連発が重なったところで、どうにか撃破する事が出来ました。
ひかりあるかぎり
やみも また ある……。
と未来を暗示させるメッセージを残してゾーマは倒れます。外に出ようとすると、地面が割れて、ラダトームきたのどうくつへ。外に出ると、上の方で何かが閉じる音がして、アレフガルドに朝がやってきます。
ラダトームに戻り、王様と話すとエンディングです。
そして でんせつが はじまった！
のメッセージと
ＴＯ ＢＥ ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ ＴＯ
ＤＲＡＧＯＮ ＱＵＥＳＴ Ｉ
は、何度見てもテンションが上がります。
エンディングで最終装備がロトシリーズの装備になったみたいなメッセージが出ますが、装備無しの場合、何がロトシリーズになったのかは少し気になってしまいました。
おまけ
後日、闇ゾーマ相手に戦いを挑んでみました。ひかりのたまを使わないで戦うという事になります。闇ゾーマの場合、ベホマでダメージを与える事が出来ないので、その分、苦労しましたが、基本的にはひかりのたまを使った時と同じように戦って倒す事が出来ました。会心の一撃頼りだったのは否めませんでしたが、不可能では無かったです。
感想
例によって、レベル上げをどうするかがポイントでしたが、１、２に比べるとメタルスライムの経験値が大きく上がっているので、そこにたどり着けさえすれば楽でした。しかも、メタルスライムが大量に出現させる方法があったので、それを試したら一気に楽になりました。装備無しでもぶとうかは強くて、特にレベルが上がると会心の一撃の確率が上がってくるのは頼もしかったです。苦労したのは、メタルスライムに出会うまでで、特にロマリア周辺での戦いと言うのは面倒でした。
ゆうしゃ＋ぶとうか×３のパーティと言うのは、通常プレイでも意外と良いのではと思いました。通常プレイの場合、カザーブでてつのつめ、ぶとうぎとぶどうかにとって、最強の装備が早々に揃ってしまうので、更に楽になりそうな気もします。
レベル上げを中盤で一気にしてしまった事もあるのですが、意外と回復などでも困りませんでした。毒などで苦労したのも序盤だけでした。
いのりのゆびわを使ってのプレイをしたのですが、いのりのゆびわを使う際のメッセージを見ると、ゆびわをはめて祈っているらしく、これは装備に入るのか少し悩んでしまいました。装備のマークはつかないので、装備とはみなさず使ったのですが、ちょっと気になります。実際のところ、いのりのゆびわが絶対に必要かと言われると、そうでも無く、こういうメッセージが出るくらいだったら使わなくても良かったのかなと思ったりしました。ただ、あると便利なのは間違いないです。
いのりのゆびわはたくさん持つためには時期が限られているので、その時点でお金を持っている必要もあり、その点でも、装備無しプレイは有利だったかもしれません。
装備が無い分、当たり前なのですが、持ち運びできるアイテムが多いというのも、意外と嬉しい所です。不要アイテムのためにわざわざ預り所まで行く必要が無かったです。
次は一人クリアに挑戦してみたいと思ったのですが、ゆうしゃ一人クリアはやってみたいですが、ありきたりなので、ちょっと違った感じのをまずは考えています。
<<その３
船に乗って東に向かい、陸地を進んでラダトームに。アレフガルドは装備を整える必要が無いと割と淡々と進むかもしれないと思いました。ラダトームの台所から屋根のところに入り、たいようのいしを入手します。
次に船で北に向かって、東に向かい、マイラへ。温泉の南４マス目を調べて、ようせいのふえを入手します。マイラの西にある島にあるルビスのとうに入ります。はぐれメタルが多く出るような記憶があったので、期待して進めていったのですが、ほとんど合わなかったです。ようやく出現しても、逃げられてがっかりしたのですが、それでもどうにか一匹倒せました。他の戦闘も含めて、うかりこがレベル４２、こなんがレベル３９、さまんさがレベル２８、おきらくがレベル４０にそれぞれレベルアップしています。
石になっているルビスの前で、ようせいのふえを吹いて、元に戻し、せいなるまもりを入手します。ここでレベル上げ少ししておいた方が良いかなと思ったのですが、思っていたよりもはぐれメタルが登場せず、登場してもすぐに逃げられるを繰り返したので諦める事にしました。先に進みます。
ラダトームに戻り、今度は南の方に向かいます。ドムドーラは見るだけで、スルーしてメルキドに。メルキド自体にも用はなく、その南の沼地にあるせいれいのほこらであまぐものつえを入手します。この辺り、基本的に受けるダメージが多くて厄介です。特に海で３回攻撃のあるクラーゴンに遭遇して、楽して戦おうとすると、一気にピンチになります。トヘロスも効果が無かったので、意外と大変でした。
マイラに向かい、北回りで海を渡り、南の大陸に向かいます。リムルダールに寄って、更に南の島へ。リムルダールでいのちのゆびわを入手できるので、これで回復が楽になるなと思ったのですが、その効果を得るためには、装備しなければならず、今回のプレイでは使えない事を悟り入手を断念しました。気が付いて良かったです。
せいなるほこらでにじのしずくを入手し、いよいよゾーマのしろに挑もうと思ったところで、ひかりのたまを入手していないことに気が付き、上の世界に戻ります。
カザーブから、ラーミアで東に向かい、りゅうのじょおうのしろへ。りゅうのじょおうの居場所を忘れていて、少し迷ったのですが、暗いところに通路を見つけて、無事にひかりのたまを入手します。
再び、アレフガルドに戻り、今度こそ本当にゾーマのしろへ。ちなみにいろいろと回っている間に、うかりこがレベル４３、こなんがレベル４０、さまんさがレベル３０、おきらくがレベル４１になっています。
リムルダールから西にある地点で、にじのしずくを使って橋を掛けます。ゾーマのしろの構造は割と覚えていて、一階でのだいまじん×２の三回のバトル、オルテガとのイベントなどをこなして進みます。一階のバリアが意外と面倒でした。ちなみにオルテガはキングヒドラとのバトルで負けてしまいますが、勝った時のメッセージも用意されているなんて話もあるみたいです。現実的な可能性としては、ありえないようですが、気になるところではあります。また、ファミコン版ならではの要素として、オルテガの姿と言うのもあります。なぜ、パンツ一丁で、裸にマントなんでしょうか。カンダタの色違いに過ぎないと言われてしまえば、それまで何ですが、リメイク版では姿が変わっています。
オルテガのイベントの後は、けんじゃのいしを忘れずに入手しておきます。誰に持たせるのかで悩みましたが、一番、レベルが低いさまんさに持たせるのが無難かなと思いました。以降は、戦闘の際にさまんさはけんじゃのいしを使うのが基本となります。ベホマ使うのが節約できて便利です。
そんなこんなで最深部に到着。ベホマとまだ大量に持っていたいのりのゆびわを使い、ＨＰ、ＭＰを回復します。
ちなみにステータスはこんな感じになっています。途中で、さまんさだけレベルが上がっています。
うかりこ
しょくぎょう：ゆうしゃ
せいべつ：おとこ
レベル：４３
ちから：１３８
すばやさ：１０８
たいりょく：１９５
かしこさ：７０
うんのよさ：１０３
さいだいＨＰ：３７２
さいだいＭＰ：１２９
こうげき力：１３８
しゅび力：５１
じゅもん：メラ、ホイミ、ニフラム、ルーラ、ギラ、アストロン、リレミト、ラリホー、マホトーン、トヘロス、ベギラマ、ライデイン、ベホイミ、イオラ、ベホマ、ザオラル、ベホマズン、ギガデイン
こなん
しょくぎょう：ぶとうか
せいべつ：おとこ
レベル：４０
ちから：１８８
すばやさ：１８９
たいりょく：１３２
かしこさ：３９
うんのよさ：１４５
さいだいＨＰ：２５９
さいだいＭＰ：０
こうげき力：１８８
しゅび力：９４
さまんさ
しょくぎょう：ぶとうか
せいべつ：おんな
レベル：３２
ちから：１５１
すばやさ：１５４
たいりょく：１２３
かしこさ：３２
うんのよさ：１１５
さいだいＨＰ：２３０
さいだいＭＰ：０
こうげき力：１５１
しゅび力：７７
おきらく
しょくぎょう：ぶとうか
せいべつ：おんな
レベル：４１
ちから：１９２
すばやさ：１９２
たいりょく：１５３
かしこさ：３４
うんのよさ：１５８
さいだいＨＰ：３０７
さいだいＭＰ：０
こうげき力：１９２
しゅび力：９６
バラモス戦以降、わざわざレベルは上げていないので、ほとんど同じ水準と思うのですが、さまんさだけは、レベルが低かったこともあり、それなりにレベルが上がっています。
ゾーマとお話したら、キングヒドラとのバトルがいきなり始まりますので、事前準備は怠らない方が良いです。
キングヒドラとの戦いではひたすら攻撃したらあっさり倒せました。回復するまでも無かったです。
次にバラモスブロスとの戦いです。ほのお、イオナズンの攻撃で受けるダメージが大きかったですが、会心の一撃連発で余裕でした。
続いてバラモスゾンビです。バラモスゾンビはひたすら高い攻撃力に苦しめられるのですが、こちらの与えるダメージも大きかったので、ごり押しする事に。ピンチになるキャラもいましたが、どうにか倒せました。
ベホマ、いのりのゆびわでＨＰ、ＭＰを回復して、ゾーマに挑みます。ちなみにアイテムとしては、うかりこはひかりのたま、くさなぎのけん、いのりのゆびわ×６、さまんさにけんじゃのいしを持たせて、こなんとおきらくは戦闘に使えるアイテムは持たせていません。
いよいよラストバトルです。基本的な方針としては、ひかりのたまを使い、その後は、うかりこはベホマで回復、さまんさはけんじゃのいしで回復、こなんとおきらくはひたすら攻撃と言うのをイメージしています。
さっそく戦って、ひかりのたまを使ったところで、そう言えば、ベホマで攻撃出来たなと言う事を思い出しました。なぜか回復呪文が聞くので、余裕がある時は、うかりこはベホマで攻撃と言う選択をする事にしました。でも、余裕かましていると、ふぶきでいきなりピンチになったりと大変でした。危機一髪の状態をベホマズンで回避してから、少し慎重に対応するようになりました。いてつくはどうの連発やこなん、おきらくの会心の一撃の連発が重なったところで、どうにか撃破する事が出来ました。
ひかりあるかぎり
やみも また ある……。
と未来を暗示させるメッセージを残してゾーマは倒れます。外に出ようとすると、地面が割れて、ラダトームきたのどうくつへ。外に出ると、上の方で何かが閉じる音がして、アレフガルドに朝がやってきます。
ラダトームに戻り、王様と話すとエンディングです。
そして でんせつが はじまった！
のメッセージと
ＴＯ ＢＥ ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ ＴＯ
ＤＲＡＧＯＮ ＱＵＥＳＴ Ｉ
は、何度見てもテンションが上がります。
エンディングで最終装備がロトシリーズの装備になったみたいなメッセージが出ますが、装備無しの場合、何がロトシリーズになったのかは少し気になってしまいました。
おまけ
後日、闇ゾーマ相手に戦いを挑んでみました。ひかりのたまを使わないで戦うという事になります。闇ゾーマの場合、ベホマでダメージを与える事が出来ないので、その分、苦労しましたが、基本的にはひかりのたまを使った時と同じように戦って倒す事が出来ました。会心の一撃頼りだったのは否めませんでしたが、不可能では無かったです。
感想
例によって、レベル上げをどうするかがポイントでしたが、１、２に比べるとメタルスライムの経験値が大きく上がっているので、そこにたどり着けさえすれば楽でした。しかも、メタルスライムが大量に出現させる方法があったので、それを試したら一気に楽になりました。装備無しでもぶとうかは強くて、特にレベルが上がると会心の一撃の確率が上がってくるのは頼もしかったです。苦労したのは、メタルスライムに出会うまでで、特にロマリア周辺での戦いと言うのは面倒でした。
ゆうしゃ＋ぶとうか×３のパーティと言うのは、通常プレイでも意外と良いのではと思いました。通常プレイの場合、カザーブでてつのつめ、ぶとうぎとぶどうかにとって、最強の装備が早々に揃ってしまうので、更に楽になりそうな気もします。
レベル上げを中盤で一気にしてしまった事もあるのですが、意外と回復などでも困りませんでした。毒などで苦労したのも序盤だけでした。
いのりのゆびわを使ってのプレイをしたのですが、いのりのゆびわを使う際のメッセージを見ると、ゆびわをはめて祈っているらしく、これは装備に入るのか少し悩んでしまいました。装備のマークはつかないので、装備とはみなさず使ったのですが、ちょっと気になります。実際のところ、いのりのゆびわが絶対に必要かと言われると、そうでも無く、こういうメッセージが出るくらいだったら使わなくても良かったのかなと思ったりしました。ただ、あると便利なのは間違いないです。
いのりのゆびわはたくさん持つためには時期が限られているので、その時点でお金を持っている必要もあり、その点でも、装備無しプレイは有利だったかもしれません。
装備が無い分、当たり前なのですが、持ち運びできるアイテムが多いというのも、意外と嬉しい所です。不要アイテムのためにわざわざ預り所まで行く必要が無かったです。
次は一人クリアに挑戦してみたいと思ったのですが、ゆうしゃ一人クリアはやってみたいですが、ありきたりなので、ちょっと違った感じのをまずは考えています。
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