ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(FC) 装備無し その２
ここで転職しようかなとまた考えたのですが、とりあえず、やり残していたシャンパーニのとうとノアニールをクリアしておく事にします。カザーブに向かい、西のシャンパーニのとうに。このレベルだと楽ちんです。ボスのカンダタ、カンダタこぶんも、ひたすら攻撃していたらあっさりと倒せました。
続いてノアニールに向かい、ノアニールを元に戻すために、ノアニールにしのどうくつへ。ここも楽々と敵を倒して進みます。しかも、回復できる場所もあるので更に楽ちんです。奥でゆめみるルビーを入手します。洞窟から出て、エルフのかくれざとにゆめみるルビーを渡し、めざめのこなを入手し、ノアニールで使い眠っている方々を起こします。でも、起こしたからと言って、今回のプレイでは取り立てて得な事は無いです。すぐにバハラタに向かいます。途中、うかりこがレベル２１になっていました。気が付いたら、うかりこの方が、ぶとうかの方々よりも早くレベルが上がるようになっています。
さらわれた人を助けるため、バハラタひがしのどうくつへ。ここも敵では無いという感じです。奥でカンダタこぶん、カンダタとバトルになりますが、ここもひたすら攻撃でどうにかなってしまいました。バハラタに戻り、くろこしょうを入手。次にポルトガに戻り、王様にくろこしょうを渡して、船を入手します。
ここで次、どうしようかなと考えたのですが、いずれ倒さなければならない、ジパングのやまたのおろちを倒すにはレベルが足りない気がして、再びレベル上げをしようと思います。でも、ガルナのとうでのメタルスライム狩りにも飽きてきていて、もう少し効率が良い方法が無いか、ちょっと調べてみたら、トヘロスとおうごんのつめを使ったレベル上げの方法を発見しました。
それによると、先頭のキャラクターがレベル２８の時にトヘロスを使うと、スーの周辺ではぐれメタルしか現れなくなるというものです。ただし、はぐれメタルが現れるのは低確率なので、おうごんのつめを持ってエンカウント率を高めた方が良いという技です。これだったら、一気にレベルが上がるのではと思いました。
ただ、現状、そこまでのレベルではないので、キャラクターを絞ってまずはレベル２８のキャラクターを作ってしまおうと思いました。そこで、うかりことこの時点で最高の攻撃力だったおきらくの二人パーティでレベル上げに励みました。ちなみにガルナのとうでのメタルスライム狩りです。得られる経験値は多くなっているのですが、倒せるメタルスライムの数が減るので、正直、効率が良かったのかどうか分かりませんでしたが、うかりこがレベル２８、おきらくがレベル２６まで上がりました。ちなみにここら辺から、経験値とか綺麗に揃っていないので、レベルとかめちゃくちゃな感じになります。
まずはポルトガからスーに向かいルーラで行けるようにしておきます。更にピラミッドに向かい、地下に降りて、隠し階段を見つけて、おうごんのつめを入手します。おうごんのつめを持っていると、エンカウント率が急に上がりますが、レベルが高いのでこの辺の敵では苦労しないです。外に出れば、トヘロスでどうにかなります。
スーに向かって、トヘロスを使って周辺を歩き回りますが、一向に出て来ないです。昼、夜を何度か繰り返しても一向に出る気配が無く困りました。結局、諦めたのですが、場所が悪かったのかもしれません。後で確認したら、西の方と言う情報もあったのですが、それを確認する気力は無かったです。
これだと、ガルナのとうに戻るしかないかと思っていたら、別のレベル上げに関する情報を見つけました。それによると、先頭のキャラがレベル２３からレベル２７の間でダーマ周辺でトヘロスを使うと、メタルスライムが頻繁に出現するようになるという物と、先頭のキャラがレベル２５から２７の間でムオル周辺でトヘロスを使うと、メタルスライムが複数匹登場するパターンのみになるという物でした。
どこまで期待できるのか分からなかったのですが、ダメ元でやってみたら、本当にそうでした。しかも、おうごんのつめを持っているので、かなり頻繁に登場し、楽々とレベルが上がっていきます。しかし、調子に乗って上げてしまい、レベルが二人とも２８を越えてしまいました。これでは技が使えなくなるので、レベル上げのために、レベル２５のキャラを作る事に、おうごんのつめを持たせる専用のキャラにします。せっかくなので、あそびにんで作ってみました。後で考えれば、レベルが上がりやすいしょうにんでも良かったなと思いました。名前はおうごんのつめ要員と言う事で、つめとしました。複数メタルスライムに対抗するため、こなんもパーティに戻しました。そんなこんなでレベルを上げ、レベル２５から２７の間のキャラが入れば先頭にして、ムオル周辺でひたすらメタルスライム狩りに励みます。
そうこうしている間につめがレベル２５になったので、棺桶状態で先頭にして、レベル上げに励みます。ちなみにトヘロスの効果は先頭のキャラクターに依存しますが、先頭のキャラクターがやられていても、効果は変わらないです。なので、棺桶状態にしておけば、他の人のレベルが上がっても効果は変わらない状態が続きます。それを利用した処置となります。
どこまでレベル上げするか悩んでいたのですが、サクサクとレベルが上がりますし、ぶとうかのレベルが上がれば、会心の一撃の確率が上がり、更に倒しやすくなるの繰り返しが続いていき、順調にレベルが上がります。仮に逃げられても次にまた普通に登場するのでひたすら攻撃で悩まなくてすむのもありがたかったです。レベル３５過ぎたぐらいで、どうせだったら、このまま、うかりこが全ての呪文を覚えるまで頑張ってしまおうと思いました。転職の誘惑は変わらずありましたが、会心の一撃の魅力には逆らえず、このまま行った方が良いかなと思い始めています。
そんなこんなで、うかりこがレベル４１で全ての呪文を覚えるまで、レベル上げを続けました。ちなみにメタルスライムは、たまにすばやさのたねを落すので、すばやさのたね狙いも出来るというのも魅力的です。
結局、うかりこがレベル４１、こなんがレベル３８、さまんさがレベル２０、おきらくがレベル３９と言う状態になっています。レベル上げに参加していなかったさまんさのレベルが気になるところですが、これで続けたいと思います。
ちなみにファミコン版ドラクエ３の場合、預り所に物を預ける場合、アイテムの売値が基準となり、引き取る時にお金が必要となります。そのため、高価なおうごんのつめを預けると後で高額のお金を取られる事になります。ところが、ファミコン版ドラクエ３の場合、ルイ―ダの酒場で仲間と離れた場合、その仲間が持っていたアイテムは装備品以外もそのまま持っていてくれます。そのため、おうごんのつめを持たせたまま、ルイ―ダの酒場で別れれば、無料でアイテムを預ける事が可能になります。ただし、誰が持っているのかを忘れてしまうと、面倒になるので注意が必要です。そういう意味も込めて、名前をつめにしています。
これだけレベルがあれば十分だろうと思い、ジパングに向かい、やまたのおろちを倒すために洞窟へ。レベルが低いさまんさが何度かピンチになりましたが、その他のメンバーのレベルはしっかりと上がっているので苦労せずに進めました。奥でやまたのおろちと対戦。会心の一撃、連発であっさり倒せました。くさなぎのけんを入手します。くさなぎのけんは装備はしませんが道具として使うとルカナンの効果になり、肉弾戦中心で、ルカナンを使えるキャラクターがいない、現状のパーティではかなりありがたい武器だったりします。
逃げるやまたのおろちを追って、二度目の対戦。これもあっさりと会心の一撃で倒してしまいました。パープルオーブを入手します。
さまんさにとってはもらえる経験値が多いからなのか、レベルが２１に上がっています。
そのまま、ランシールに向かい、ちきゅうのへそに挑戦と思ったのですが、さいごのかぎが必要だと知り、ガッカリ。とりあえず、どうぐやできえさりそうを購入し、ポルトガ経由でエジンベアに向かいます。
エジンベアにたどり着いたら、きえさりそうを使って、門兵をかわして中に入り、階段を下りて、地下に、地下のパズルを解いて、かわきのつぼを入手します。今度はルーラでジパングに、そこから北に向かい、浅瀬でかわきのつぼを使いほこらを出現させて中に入ります。宝箱から、さいごのかぎを入手します。今度こそはと、ランシールに向かい。ちきゅうのへそに挑みます。ゆうしゃのうかりこで挑んだのですが、レベル４１だったので余裕でした。
ひきかえせコールのところは道を間違えてしまいましたが、くじけず引き返して、ブルーオーブを入手します。個人的にはこのミスをやるたびにしている気がします。リレミト使って脱出して仲間の元へ。
ついでにオーブ集めしてしまおうと思い、ランシールから西に向かい、テドンに行きます。テドンでグリーンオーブを手に入れるには夜にする必要がありますが、今回はタイミング良く夜になってくれました。とりあえず、牢屋に行き、さいごのかぎを使って、グリーンオーブを入手します。更に民家の２階でやみのランプも入手しておきます。今回のパーティ構成ではラナルータを使えるメンバーがいないので、後に役に立つと思いました。ちなみに昼間にテドンに着いた時には、テドンですぐに役に立ちます。
テドンを出たら、船に乗り、そのまま、西へ。そして、かいぞくのいえに向かいます。外側にある石をどけて調べると見つかる階段から地下に降りて、レッドオーブを入手します。
>>その３
<<その１
続いてノアニールに向かい、ノアニールを元に戻すために、ノアニールにしのどうくつへ。ここも楽々と敵を倒して進みます。しかも、回復できる場所もあるので更に楽ちんです。奥でゆめみるルビーを入手します。洞窟から出て、エルフのかくれざとにゆめみるルビーを渡し、めざめのこなを入手し、ノアニールで使い眠っている方々を起こします。でも、起こしたからと言って、今回のプレイでは取り立てて得な事は無いです。すぐにバハラタに向かいます。途中、うかりこがレベル２１になっていました。気が付いたら、うかりこの方が、ぶとうかの方々よりも早くレベルが上がるようになっています。
さらわれた人を助けるため、バハラタひがしのどうくつへ。ここも敵では無いという感じです。奥でカンダタこぶん、カンダタとバトルになりますが、ここもひたすら攻撃でどうにかなってしまいました。バハラタに戻り、くろこしょうを入手。次にポルトガに戻り、王様にくろこしょうを渡して、船を入手します。
ここで次、どうしようかなと考えたのですが、いずれ倒さなければならない、ジパングのやまたのおろちを倒すにはレベルが足りない気がして、再びレベル上げをしようと思います。でも、ガルナのとうでのメタルスライム狩りにも飽きてきていて、もう少し効率が良い方法が無いか、ちょっと調べてみたら、トヘロスとおうごんのつめを使ったレベル上げの方法を発見しました。
それによると、先頭のキャラクターがレベル２８の時にトヘロスを使うと、スーの周辺ではぐれメタルしか現れなくなるというものです。ただし、はぐれメタルが現れるのは低確率なので、おうごんのつめを持ってエンカウント率を高めた方が良いという技です。これだったら、一気にレベルが上がるのではと思いました。
ただ、現状、そこまでのレベルではないので、キャラクターを絞ってまずはレベル２８のキャラクターを作ってしまおうと思いました。そこで、うかりことこの時点で最高の攻撃力だったおきらくの二人パーティでレベル上げに励みました。ちなみにガルナのとうでのメタルスライム狩りです。得られる経験値は多くなっているのですが、倒せるメタルスライムの数が減るので、正直、効率が良かったのかどうか分かりませんでしたが、うかりこがレベル２８、おきらくがレベル２６まで上がりました。ちなみにここら辺から、経験値とか綺麗に揃っていないので、レベルとかめちゃくちゃな感じになります。
まずはポルトガからスーに向かいルーラで行けるようにしておきます。更にピラミッドに向かい、地下に降りて、隠し階段を見つけて、おうごんのつめを入手します。おうごんのつめを持っていると、エンカウント率が急に上がりますが、レベルが高いのでこの辺の敵では苦労しないです。外に出れば、トヘロスでどうにかなります。
スーに向かって、トヘロスを使って周辺を歩き回りますが、一向に出て来ないです。昼、夜を何度か繰り返しても一向に出る気配が無く困りました。結局、諦めたのですが、場所が悪かったのかもしれません。後で確認したら、西の方と言う情報もあったのですが、それを確認する気力は無かったです。
これだと、ガルナのとうに戻るしかないかと思っていたら、別のレベル上げに関する情報を見つけました。それによると、先頭のキャラがレベル２３からレベル２７の間でダーマ周辺でトヘロスを使うと、メタルスライムが頻繁に出現するようになるという物と、先頭のキャラがレベル２５から２７の間でムオル周辺でトヘロスを使うと、メタルスライムが複数匹登場するパターンのみになるという物でした。
どこまで期待できるのか分からなかったのですが、ダメ元でやってみたら、本当にそうでした。しかも、おうごんのつめを持っているので、かなり頻繁に登場し、楽々とレベルが上がっていきます。しかし、調子に乗って上げてしまい、レベルが二人とも２８を越えてしまいました。これでは技が使えなくなるので、レベル上げのために、レベル２５のキャラを作る事に、おうごんのつめを持たせる専用のキャラにします。せっかくなので、あそびにんで作ってみました。後で考えれば、レベルが上がりやすいしょうにんでも良かったなと思いました。名前はおうごんのつめ要員と言う事で、つめとしました。複数メタルスライムに対抗するため、こなんもパーティに戻しました。そんなこんなでレベルを上げ、レベル２５から２７の間のキャラが入れば先頭にして、ムオル周辺でひたすらメタルスライム狩りに励みます。
そうこうしている間につめがレベル２５になったので、棺桶状態で先頭にして、レベル上げに励みます。ちなみにトヘロスの効果は先頭のキャラクターに依存しますが、先頭のキャラクターがやられていても、効果は変わらないです。なので、棺桶状態にしておけば、他の人のレベルが上がっても効果は変わらない状態が続きます。それを利用した処置となります。
どこまでレベル上げするか悩んでいたのですが、サクサクとレベルが上がりますし、ぶとうかのレベルが上がれば、会心の一撃の確率が上がり、更に倒しやすくなるの繰り返しが続いていき、順調にレベルが上がります。仮に逃げられても次にまた普通に登場するのでひたすら攻撃で悩まなくてすむのもありがたかったです。レベル３５過ぎたぐらいで、どうせだったら、このまま、うかりこが全ての呪文を覚えるまで頑張ってしまおうと思いました。転職の誘惑は変わらずありましたが、会心の一撃の魅力には逆らえず、このまま行った方が良いかなと思い始めています。
そんなこんなで、うかりこがレベル４１で全ての呪文を覚えるまで、レベル上げを続けました。ちなみにメタルスライムは、たまにすばやさのたねを落すので、すばやさのたね狙いも出来るというのも魅力的です。
結局、うかりこがレベル４１、こなんがレベル３８、さまんさがレベル２０、おきらくがレベル３９と言う状態になっています。レベル上げに参加していなかったさまんさのレベルが気になるところですが、これで続けたいと思います。
ちなみにファミコン版ドラクエ３の場合、預り所に物を預ける場合、アイテムの売値が基準となり、引き取る時にお金が必要となります。そのため、高価なおうごんのつめを預けると後で高額のお金を取られる事になります。ところが、ファミコン版ドラクエ３の場合、ルイ―ダの酒場で仲間と離れた場合、その仲間が持っていたアイテムは装備品以外もそのまま持っていてくれます。そのため、おうごんのつめを持たせたまま、ルイ―ダの酒場で別れれば、無料でアイテムを預ける事が可能になります。ただし、誰が持っているのかを忘れてしまうと、面倒になるので注意が必要です。そういう意味も込めて、名前をつめにしています。
これだけレベルがあれば十分だろうと思い、ジパングに向かい、やまたのおろちを倒すために洞窟へ。レベルが低いさまんさが何度かピンチになりましたが、その他のメンバーのレベルはしっかりと上がっているので苦労せずに進めました。奥でやまたのおろちと対戦。会心の一撃、連発であっさり倒せました。くさなぎのけんを入手します。くさなぎのけんは装備はしませんが道具として使うとルカナンの効果になり、肉弾戦中心で、ルカナンを使えるキャラクターがいない、現状のパーティではかなりありがたい武器だったりします。
逃げるやまたのおろちを追って、二度目の対戦。これもあっさりと会心の一撃で倒してしまいました。パープルオーブを入手します。
さまんさにとってはもらえる経験値が多いからなのか、レベルが２１に上がっています。
そのまま、ランシールに向かい、ちきゅうのへそに挑戦と思ったのですが、さいごのかぎが必要だと知り、ガッカリ。とりあえず、どうぐやできえさりそうを購入し、ポルトガ経由でエジンベアに向かいます。
エジンベアにたどり着いたら、きえさりそうを使って、門兵をかわして中に入り、階段を下りて、地下に、地下のパズルを解いて、かわきのつぼを入手します。今度はルーラでジパングに、そこから北に向かい、浅瀬でかわきのつぼを使いほこらを出現させて中に入ります。宝箱から、さいごのかぎを入手します。今度こそはと、ランシールに向かい。ちきゅうのへそに挑みます。ゆうしゃのうかりこで挑んだのですが、レベル４１だったので余裕でした。
ひきかえせコールのところは道を間違えてしまいましたが、くじけず引き返して、ブルーオーブを入手します。個人的にはこのミスをやるたびにしている気がします。リレミト使って脱出して仲間の元へ。
ついでにオーブ集めしてしまおうと思い、ランシールから西に向かい、テドンに行きます。テドンでグリーンオーブを手に入れるには夜にする必要がありますが、今回はタイミング良く夜になってくれました。とりあえず、牢屋に行き、さいごのかぎを使って、グリーンオーブを入手します。更に民家の２階でやみのランプも入手しておきます。今回のパーティ構成ではラナルータを使えるメンバーがいないので、後に役に立つと思いました。ちなみに昼間にテドンに着いた時には、テドンですぐに役に立ちます。
テドンを出たら、船に乗り、そのまま、西へ。そして、かいぞくのいえに向かいます。外側にある石をどけて調べると見つかる階段から地下に降りて、レッドオーブを入手します。
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