幻獣旅団(SFC)-おきらくゲームソフト事典-

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幻獣旅団(SFC)

ジャンル:シミュレーション
メーカー:アクセラ
発売日:1998年6月1日
ハード:SFC

概要

人間と幻獣たちが共存する伝説の地、ヴァルカンドラを舞台とした戦略シミュレーションゲームです。いわゆる、剣と魔法の世界、ファンタジー世界が舞台となっている作品です。

主人公は、アースリング王国の若き王子で戦乱を鎮めるために戦うというお話になっていて、マップを攻略しながら物語を進めていきます。

ユニットを召喚して、戦うというタイプの戦略シミュレーションゲームになっています。ユニットを召喚するにはマナが必要となります。このマナはマップ上にあるマナリスを占領する事でターンごとに供給される量が増えていきます。

最初は召喚できるユニットが限られていますが、マップをクリアする事で新しいユニットを入手する事が出来ます。ただし、仲間に出来るユニットは20種類までなので、どのユニットを残し、必要でないユニットは消していくのかを考える必要があります。

ユニットには様々なタイプがあります。最初は人型のユニットが多いですが、途中からは幻獣のユニットも登場します。それぞれのユニットには得手不得手がありますので、どのユニットを選ぶのかと言うのも大事になってきます。

マナによって召喚できるユニットが変わっていきますので、その補給源である、マナリスを如何に確保する事が大事になってきます。戦略としてはマナの消費が少ない弱いユニットをたくさん使って戦うのか、マナの消費が多くても強いユニットで進むのかを考える必要があります。生産できるユニットの数が決まっていて、意外と簡単に上限に達してしまうので、そのバランスはしっかりと考える必要があります。

ゲームとしては、ファミコンウォーズなどをイメージするのが分かりやすいです。それのファンタジー版と言う感じです。ただし、ユニットが徐々に増えたり、その増えたユニットを上手く使っていく事が求められたり、攻略のヒントを最初にくれたりと、割と親切に作られているなと思います。

スーファミ末期、ニンテンドーパワーでの作品と言う事で、知名度としては今ひとつな感じもしますが、世界観も含めて楽しむ事が出来ます。マップも豊富に用意されています。また、一度クリアしたマップも再挑戦できるので、ユニットが増えた事で新しい攻略パターンを見つけてクリアに掛かった日数にチャレンジするなんて楽しむ事も出来ます。

時間が掛かるマップもあって、攻略は大変だったりするのですが、その分、やりごたえをしっかりと感じる事が出来る作品です。

簡単にプレイできる環境があればいいのになと思ってしまうタイトルです。


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