スピンディジーワールド(SFC)
ジャンル:アクション
メーカー:アスキー
発売日:1992年8月7日
ハード:SFC
メーカー:アスキー
発売日:1992年8月7日
ハード:SFC
概要
ジェラルドを操作し地球を救うためスピンディジーワールドにあるエネルギーを回収する事が目的のアクションゲームです。
ゲームをプレイして、設定はあまり重要ではないゲームではあります。
ジェラルドは回転するコマのような形をしていて、これを移動させて、ボタンなどを押しながらパズルのようになっているステージを進めていき、目的となるエネルギーを回収していきます。
クォータービューのゲームなので、キーを押してどの方向に動くのか、また慣性があったりと、かなり特徴的なゲームになっています。思った通りに操作させるには、かなりコツが必要です。例えば、坂はある程度勢いを付けないと上れないのですが、そのままの勢いで進んでしまうと、すぐ先の段差ですぐに落ちてしまったりします。こういう操作に慣れる事が出来るかどうかで、このゲームの面白さを感じる事が出来るかが分かれる気がします。
元々海外のゲームだったこともあり、メッセージが英語だったりと、必ずしも親切ではない部分もあったりして、万人向けではないのかなと思います。
また、視点変更がスムーズに行われなかったりする点など、気になる点はありますが、はまる人にはもの凄くはまりそうな感じもする魅力があるゲームではあります。
ゲームをプレイして、設定はあまり重要ではないゲームではあります。
ジェラルドは回転するコマのような形をしていて、これを移動させて、ボタンなどを押しながらパズルのようになっているステージを進めていき、目的となるエネルギーを回収していきます。
クォータービューのゲームなので、キーを押してどの方向に動くのか、また慣性があったりと、かなり特徴的なゲームになっています。思った通りに操作させるには、かなりコツが必要です。例えば、坂はある程度勢いを付けないと上れないのですが、そのままの勢いで進んでしまうと、すぐ先の段差ですぐに落ちてしまったりします。こういう操作に慣れる事が出来るかどうかで、このゲームの面白さを感じる事が出来るかが分かれる気がします。
元々海外のゲームだったこともあり、メッセージが英語だったりと、必ずしも親切ではない部分もあったりして、万人向けではないのかなと思います。
また、視点変更がスムーズに行われなかったりする点など、気になる点はありますが、はまる人にはもの凄くはまりそうな感じもする魅力があるゲームではあります。
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