ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説(SFC)
ジャンル:RPG
メーカー:バンダイ
発売日:1992年1月25日
ハード:SFC
メーカー:バンダイ
発売日:1992年1月25日
ハード:SFC
概要
ドラゴンボールのゲーム化作品で、スーファミでは初の作品になっています。
物語としては、アニメでZになったサイヤ人強襲編、フリーザ編がベースになっています。ファミコンでカードを使ったRPGとして登場していたドラゴンボールのゲーム化作品ですが、本作でもそのシステムは受け継いでいます。
攻撃はカードバトルで行われ、アイテムなどもカードで登場します。
ただし、移動ではカードは使用せず、自由にできるようになっています。
スーファミになった事でグラフィックは向上している感じはしますが、まだまだ、スーファミ初期と言う感じの出来で、ファミコン版と比べて優れているのかと言われると疑問がある部分もありました。
空を飛んでいる時の敵の出現率が異常に高かったり、バグが多かったり、ゲームバランスが良くなかったりと、いろいろと言われてしまう事も多い作品です。
スーファミでドラゴンボールのゲーム化作品は、本作以降も登場していますが、本作のような形での作品としては、続編は出ていません。ファミコンでは、同系統のゲームの続きが出ていますので、どういう評価をされていたのかと言うのは気になるところではあります。
超サイヤ伝説と言うタイトルからして少し意味不明な点もあったりします。なぜ、超サイヤ人伝説としなかったのかはとても気になります。
物語としては、アニメでZになったサイヤ人強襲編、フリーザ編がベースになっています。ファミコンでカードを使ったRPGとして登場していたドラゴンボールのゲーム化作品ですが、本作でもそのシステムは受け継いでいます。
攻撃はカードバトルで行われ、アイテムなどもカードで登場します。
ただし、移動ではカードは使用せず、自由にできるようになっています。
スーファミになった事でグラフィックは向上している感じはしますが、まだまだ、スーファミ初期と言う感じの出来で、ファミコン版と比べて優れているのかと言われると疑問がある部分もありました。
空を飛んでいる時の敵の出現率が異常に高かったり、バグが多かったり、ゲームバランスが良くなかったりと、いろいろと言われてしまう事も多い作品です。
スーファミでドラゴンボールのゲーム化作品は、本作以降も登場していますが、本作のような形での作品としては、続編は出ていません。ファミコンでは、同系統のゲームの続きが出ていますので、どういう評価をされていたのかと言うのは気になるところではあります。
超サイヤ伝説と言うタイトルからして少し意味不明な点もあったりします。なぜ、超サイヤ人伝説としなかったのかはとても気になります。
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