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GUILTY GEAR(PS)

ジャンル:アクション
メーカー:アークシステムワークス
発売日:1998年5月14日
ハード:PS

概要

後にシリーズ化される、GUILTY GEARシリーズの第1弾です。魔法が理論化した22世紀が舞台、生体兵器ギアとの戦いなど、独特の世界観を持っている作品です。かつて封印されたジャスティスと名乗るギアを倒すための人員を集めるために、武道大会が開催されてみたいなお話です。

ゲームとしては、2Dの対戦格闘ゲームで、アニメのようなグラフィックや派手なBGMなどが印象深い対戦格闘ゲームです。

対戦格闘ゲームとしては、コンボが重要な要素となっていて、一撃逆転などもある作品となっています。その分、バランスとしては、大雑把で決して良いとは言えない作品です。コンピュータ相手の対戦では、強すぎて一方的にやられてしまうこともあります。

それでも、グラフィックやBGMなどに惹かれてしまい何となく面白いと感じてしまう不思議な作品でもあります。大雑把なバランスと言うのも、慣れてくるとスカッとする部分と言えなくもないです。また、世界観だけでなく、個々のキャラクターの物語もきちんと描かれているところも評価が高いです。

コンシューマ機であるプレイステーションで最初に登場しているという作品です。続編のシリーズとして、お話としては、外伝に当たるようですが、GUILTY GEAR Xシリーズなどがアーケードを中心に展開されていくという割と珍しい経緯をたどっている作品です。本作のバランスなどを考えると、コンシューマ機で出た作品だから許されたバランスと言うのがあるのかもしれないと思いました。

とは言え、後のシリーズ作品のバランスを考えると、本作のバランスはやっぱり良くないなと実感してしまいます。そういう点では、今遊んで純粋に楽しめるのかは良く分からないところもあります。ただし、シリーズの原点としての価値はしっかりと感じられる作品とは言えるのかもしれません。バランスの悪さと言うのも特徴のひとつと考える事が出来るのであれば、楽しめるのかもしれません。物語としても、原点である事がしっかりと分かるなと思いました。そういう点でも楽しめる作品です。

本作の純粋な続編、ナンバリングタイトルとしては、Xbox360で登場したGUILTY GEAR 2 OVERTUREと言う作品がありますが、そちらは対戦格闘ゲームとは異なるタイプの作品で登場しています。そういう一筋縄ではいかないところというのも、GUILTY GEARシリーズならではなのかもしれません。


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