ドッチDEボール!(PS)-おきらくゲームソフト事典-

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ドッチDEボール!(PS)

ジャンル:アクション
メーカー:ユーメディア
発売日:1998年5月14日
ハード:PS

概要

ドッチボールを題材としたゲームです。ドッチボール何だか、ドッジボール何だか、どっちが正解なのかは、良く分かりませんが、いわゆる一般的なスポーツのドッジボールをは違い、一度、当たったらアウトではなく、当たっても体力が減るだけで、体力を0にしないとアウトにならないタイプの作品です。分かりやすく言うと、熱血高校ドッジボール部と同じ様なシステムと言う感じです。必殺技があったりするところも似ていますが、最大の特徴は女子高生が主人公と言うところ。男くさい熱血高校ドッジボール部とは、その部分で大きな違いがあります。更にアイテムが登場するなどの違いもあります。

メインとなるのはシナリオモードで、8人のキャラクターから1人を選んでプレイしますが、それぞれのキャラクターごとに異なる物語が展開されます。また、ボイス付で、試合の前に対戦相手のキャラクターとやり取りをしたりします。声優さんも豪華なので、この点は楽しめる要素と言えそうです。

ゲームとしては、ちょっとバランスが大雑把な感じです。必殺技は二種類あり、通常使える物とゲージを溜めた後に使える物があります。どちらも入力するタイミングがちょっと難しいのが難点です。通常使えるのはともかくとして、ゲージを溜めた後に使える物に関してはもう少し楽に使えても良かったのではと思ったりします。また、アイテムと言うのも重要な要素になってくるのですが、出てくるタイミングも良く分からず、取るのも苦労するというのが厄介です。取り逃して、相手に取られてピンチに陥るというパターンは悔しいです。

必殺技のカットインの演出とかは、それなりに盛り上がりそうな気がしますが、肝心の必殺技が出しにくいというのがちょっと残念です。ゲージ溜めて使うタイプであれば、もう少し出しやすくても良かったのではと思ったりします。慣れればそんなに苦労しないというところかもしれませんが、もう少し簡単に出せてもと思ってしまいます。

体力が0になったキャラクターが担架で運ばれるのは何かちょっとかわいそうだなと思ってしまいます。

このゲーム一度全てクリアすると2周目が用意されているのですが、その2周目のお話は各キャラとも、かなり突き抜けています。そこまでたどり着くのは、それなりに大変ですし、それに見合っているのかは、また、難しい所ですが、良くそういう展開を用意していたなと思ってしまいました。単なるおまけではないという感じでしょうか。


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