元祖ファミリーマージャン(PS)-おきらくゲームソフト事典-

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元祖ファミリーマージャン(PS)

ジャンル:テーブル
メーカー:日本物産
発売日:1998年5月7日
ハード:PS

概要

麻雀のゲーム化作品です。

ファミリーマージャンと言うと、ファミコンでナムコから登場していたタイトルを思い出しますが、そのファミリーマージャンの開発元が日本物産と言う事で、元祖として日本物産から登場したのかなと思ったりします。でも、ファミコンで出ていたから、ファミリーって付けられていたんだろうなと思うと、ちょっと不思議な気がします。なので、いわゆるナムコのファミリーシリーズの作品という訳ではないです。

3Dによる麻雀環境と言うのが特徴のひとつとなっていて、実際に麻雀を打っているような視点で楽しむ事が出来ます。麻雀のゲームとしては、様々なキャラクターは登場しますが、基本としてはシンプルでイカサマなどの要素はない作品となっています。こういう部分は、麻雀のゲーム化作品で実績がある日本物産の作品として安心して楽しめる部分なのかもしれません。

3D視点に関しては、少し微妙な所もあって、確かにリアルさを感じる部分はあるのですが、単純にゲームとしては、見にくいと感じる部分もあるところも正直なところで、それだったら、分かりやすい見方で良いと思ったりします。一応、3種類の視点が切り替えられる捨牌チェックが出来るなどとなっているのですが、そこまで強調する部分なのかなと思ったりします。

とは言え、そういう部分が無いと、いつも通りの麻雀のゲームとなってしまいそうで、いろいろと工夫しようとしていたというところなんでしょうか。初心者向けの麻雀用語や役などのルールを学べるモードと言うのも用意されています。

麻雀としては、真面目な作品と言う感じがしますが、ファミリーの付いた作品としての、ほのぼのさは感じられないです。元祖だからなのかどうかは分かりませんが、その辺はどう考えていたのかなと気になってしまいました。

それよりも、ニチブツマージャンシリーズとして、展開していた作品のイメージの方が大きい気がしました。プレイステーションでも、ニチブツマージャン女子高名人戦と言うタイトルの作品が登場していましたから、余計にどうしてなのかなと思ってしまいました。ファミリーマージャンの方がブランド力があったというところなんでしょうか。だったら、もっとファミリーらしさを出していた方が良かったのではと思ってしまいました。

元祖ファミリーマージャンシリーズとして続編も登場しています。そちらもファミリーらしさを感じられるかは微妙だったりします。


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