プレイスタジアム3(PS)-おきらくゲームソフト事典-

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プレイスタジアム3(PS)

ジャンル:スポーツ
メーカー:バンプレスト
発売日:1998年4月16日
ハード:PS

概要

プロ野球のゲーム化作品、プレイスタジアムシリーズの作品です。

アイテムを収集してオリジナルチームを強化させるグローイングアップモード、オリジナルの選手を作るプレイヤーエディットなどのモードが追加になっていて、その他に、オープン戦、ペナントレース、ホームランレース、打撃練習、守備練習、チームエディット、監督などのモードがあります。

グローイングアップモードで収集できるアイテムは、選手を強化するだけでなくいろいろな効果を持つアイテムがあり、30種類以上用意されています。

フルポリゴンの野球ゲームと言うのが、特徴なシリーズですが、監督モードでプレイすると、いろいろな視点、全部で22種類で楽しむ事が出来るのはならではと言う気がします。

野球ゲームとしては、フルポリゴンと言う以外の特徴を感じられない作品ですが、そのポリゴンは前作までと比べると、少し可愛らしい感じになっています。前作、前々作もリアルさと言う意味では、当時のポリゴンなので、限界はありますが、どちらかと言えば、頭身高めのキャラクターでリアルな方向を目指していたのかなと思うところはあったのですが、本作は頭身が低くなっていて、コミカルな感じになっています。どちらが良いのかは難しい所ですが、特徴あるグラフィックで無くなった事で、どっかで見た事のあるような感じになっている気もします。

こういう路線に変わっていくのかと思いきや、続編では、また違っていて、定まらない感じです。ちなみに次作は不滅の大リーグボールと言うタイトルが付いて、漫画、巨人の星とのコラボ作品と言う何だか不思議な事になっています。

実際、どこまで、このシリーズが野球ゲームとして人気があった作品かは分からない所もありますが、良く言えば、いろいろとチャレンジしている、悪く言えば、迷走しているように見えてしまうというのが正直なところでしょうか。

バンプレストから登場している作品と言う事を考えれば、いっそ、最初から、そういう方向に進んでいた方が分かりやすかったのではと思ったりしました。それはそれでなんか違ったゲームになってしまう気もするなと思ったりしますが。

それでも、シリーズとして、何だかんだで続いていくという事は、ある程度以上は評価されていたという事なんでしょうか。とは言え、野球のゲームとして、特別に優れた所があるかと言われると、微妙な所もあり、中途半端な印象は否めないなと思ってしまいました。


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