麻雀倶楽部(PS)-おきらくゲームソフト事典-

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麻雀倶楽部(PS)

ジャンル:テーブル
メーカー:ヘクト
発売日:1998年4月9日
ハード:PS

概要

麻雀のゲーム化作品です。シンプルな四人打ちの麻雀を楽しめる作品となっていて、メインとなるのはフリー対戦のみで、対局相手を選んでプレイします。

対局相手は、全部で16名いて、その中から、メンバーを選びますが、名前を見ると、何となく打ち筋を想像できるキャラクターになっています。本当にその通りなのかは気になります。更に4人分、キャラを登録する事も出来ます。タンヤオ、チャンタ、闇聴、ドラなどいくつかあるパラメーターの強弱によって、個性的な打ち筋のキャラクターを自分で作る事も出来るようになっています。

更にルールも自由に変更できます。変更できる項目は45と意外と細かく設定する事が出来ます。こういうルールがあったんだと、逆に知る事が出来たりもして興味深い所もあったりします。

ルール変更や対局相手の登録など、いろいろと拘れる部分もありますが、基本的には本当にシンプルな麻雀となっています。イカサマは当然ありませんし、派手な演出なども無く、必要最低限の要素しかない麻雀と言う気もしますが、麻雀を楽しむという意味ではこういう機能で十分と言えるのかもしれません。

初心者向けに練習できるモードや用語を解説してくれるモードも無く、本当に麻雀をするだけの作品です。そういう点では、最低限、麻雀のルールを知っていないと楽しめないかもしれません。

麻雀倶楽部と言うタイトルで見ると、スーファミでヘクトから同名タイトルの作品が出ています。内容としては、基本的には同じような感じで、大きな違いは感じられません。

同じ様に楽しむことが出来る作品と言えるのか、同じものをまた出したと思うのかは判断が分かれるのかなと思ったりしました。同一タイトルなので、大きく違っていたら、それはそれで問題な気もしますが。

この当時の麻雀ゲームと言うと、結構、いろいろな要素が追加されている作品も多く、派手な演出で盛り上げるという要素があったりしたのですが、そういうのとは違った割り切った作品だなと思います。いろいろな工夫と言うのは、ありがたいと思う反面、何度もプレイすると煩わしく感じるところもあるので、麻雀のようなゲームの場合、そういう要素はそこまで必要ないのかなと思ったりします。

とは言え、シンプル過ぎると新しいゲームとしている理由と言うのも考えてしまうのも正直な所かなと思ったりします。ヘクトの作品らしいと言えば、らしさを感じる作品と言えるのかもしれません。


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