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Gダライアス(PS)

ジャンル:シューティング
メーカー:タイトー
発売日:1998年4月9日
ハード:PS

概要

横スクロール型のシューティングゲーム、ダライアスシリーズの作品です。元はアーケード版で移植版となっています。

プレイステーション版は、連射ボタンが標準装備されたり、初心者向けのビギナーモード、ボス戦を自由に選んで戦えるVS−BOSSモードなどが追加になっています。また、クリア済みのセーブデータがあれば、エンディングムービーをいつでも見る事が出来る他、エンディングの解説なども追加になっています。ちなみにアーケードでは、Ver2と言うのも登場していますが、ベースとなっているのは、最初のバージョンのようです。

お話としては、ダライアスシリーズの始まりの物語とされていて、最初のダライアスよりも前の時代が舞台になっています。敵も従来シリーズとは違う相手となっています。基本的には2Dのシューティングと言うのは変わっていませんが、グラフィックは3Dポリゴンによって描かれているなどの違いもあります。

グラフィックは従来シリーズと比べると違和感を感じなくもないです。シリーズ物と考えると、どうしてもそう思ってしまうところもあります。ただ、表現として3Dポリゴンの良さは活かされていると思いますし、それに合わせた表現もされていると思います。

ステージ選択制などは従来と変わらないです。

本作の特徴としては、敵をキャプチャー出来るようになった事。キャプチャーした敵は、いわゆるオプションのように一緒に戦う事が出来る他、キャプチャーボム、αビームと言う2種類の使い方が出来ます。キャプチャーボムは、キャプチャーした敵をボム代わりに使用する事が出来、αビームは強力なビームを発射する事が出来ます。特にαビームは強力で、αビームを上手く活用しないとボス戦では苦労する事になってしまいます。

元のアーケード版でも評価は高い作品でしたが、プレイステーション版も同様に評価が高い作品となっています。処理落ちなど気になる部分が全くないわけではありませんが、追加されたモードや連射が標準で装備された事など、楽しめる要素も増しています。また、エンディングの解説もついた事で、分かりにくかった部分も解消されています。

処理落ちに関しては、難易度低下に役立っている部分もあるので、少し悩ましい所ではあります。後にプレイステーション2でタイトーメモリーズ 下巻に収録されたバージョンでは処理落ちが少なくなっている分、難易度が増してしまっているのは、皮肉な感じがします。


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