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プレイステーションコミック キャロル・ザ・ダークエンジェル(PS)

ジャンル:その他
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
発売日:1998年4月2日
ハード:PS

概要

プレイステーションコミックシリーズの作品です。シリーズの作品としては、2作品目ですが、前作が前後編の2本だったので、本数で言えば、3本目の作品となっています。

前作のコブラ・ザ・サイコガンとは違い、プレイステーションコミックオリジナルの作品となっています。SYUFO板橋さん原作の作品です。

お話としては、アメコミヒーロー物と言う感じでキャロルと言う謎のヒーローが活躍するお話です。

アメコミテイストの作品で、作品の雰囲気としては、プレイステーションで見る作品としては、割とあっている感じがします。演出などもこだわりが感じられて、ただ単にプレイステーションで見る事が出来る漫画ではなくて、デジタルコミックとしての楽しみ方が出来る作品と言う気がしました。

物語としても、簡潔にまとめられているという感じで楽しめます。そこまで長いお話では無いですが、一気に読む事が出来ます。紙媒体であれば、物足りなさは感じるかもしれませんが、こういう仕組み、媒体で見せる作品としては、これぐらいで一気に楽しむことが出来る作品と言うのが丁度良いのかもしれません。

ただ、全てが語られている訳ではなく、思わせぶりに続きを予感させるような展開があったりと、人気があれば、続編とかあったのかなと思ったりしました。とは言え、そういう展開にはなっていないようです。お話としては、割としっかりしている感じですが、もし仮に連載漫画とかだったら、どういう感じになっていたんだろうと思ったりします。

コスパで考えるのが妥当なのか、分かりませんが、そういう視点で見ると、プレイステーションの作品としては、ちょっと気になってしまうところもあります。フルカラーのコミックで考えると、びっくりするほど高いという訳ではないのですが、このボリュームだと、ちょっと気軽にと手に取るにはハードルが高いのかなと思ったりしました。

プレイステーションコミックシリーズの作品としては、ちょっと間が開きますが、続編はまだ登場します。コスパ的な評価と言うのは、悩ましい所もあるのですが、それぞれの作品ともそれぞれ工夫はされているなと思ったりします。

シリーズとして、人気があったのかは微妙な所ですが、試みとしては面白い事にチャレンジしていたんだなと思ったりします。それがちゃんと活かされていたのかは、良く分からない所もありますが、シリーズとして見ると、ちょっと興味深いのかもしれません。


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