サウンドキューブ(PS)-おきらくゲームソフト事典-

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サウンドキューブ(PS)

ジャンル:パズル
メーカー:ヒューマン
発売日:1998年3月12日
ハード:PS

概要

2種類のソナーをキューブに発射して、そのキューブから跳ね返ってくる音を聞き分けて、制限時間内にキューブを消していくというパズルゲームです。キューブを消すとアイテムが出現する事もあり、それらのアイテムを駆使しながらステージクリアを目指します。タイトル、そのままという気もしますが、音と言うのが重要な要素になっている作品です。

説明を聞くとそんなに難しくなく、何となく分かりそうな気もするのですが、実際、プレイするとそんなに分かりやすいという感じでは無いです。直感的にすぐに理解できてプレイできるかと言われれば難しいような気がします。何となく適当にやってクリア出来る事もあったりして、ちょっと分かった気になったりするのですが、次のステージになるとまた分からなくなり、自分がちゃんとは理解していない事を思い知らされます。音と言うのの解釈を説明するというのが意外と難しいのかなと思ったりしました。ちゃんと理解するのは、最初は大変だなと思ってしまいます。

基本的には2種類のソナーに反応するしないかによって、キューブを分類して消していくという事になります。片方だけ反応する物、両方に反応する物と分けていきます。ただし、立体的にキューブが複数組まれているので、どちらのソナーに反応しているのかと言うのをしっかりと覚える必要があります。

そこら辺のルールと、操作を簡単に覚える事が出来ないというのは、ちょっと残念だなと思います。ある程度、ルールを覚える事が出来れば、パズルゲームとしてはまる要素もあるとは思うのですが、その最初のハードルが高い気がします。

ソナーによる反応が音と言う事で、音を記憶しないといけないというのが、意外と難易度が高い気がします。表現として正しいのか分かりませんが、イメージとしては、音の神経衰弱と言う感じがしてしまいました。

攻略のコツと言うのが良く分からないのですが、音ひとつひとつと言うよりも、複数の音をリズムで覚えるようにすると良いみたいです。この辺りは、音楽が得意な人だったら、そんなに苦労せずに覚える事が出来るという感じでしょうか。そういう部分での得手不得手があると、作品としての評価が変わってくるのかもしれません。

ゲームとしては、淡々と続いていく感じなので、一度、はまってしまうと、時間を忘れて遊んでしまいそうな気がしました。ただ、最初のハードルはやっぱり高いような気がしてしまうなと思いました。


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