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パチンコホール 新装大開店(PS)

ジャンル:シミュレーション
メーカー:ネクストン
発売日:1998年2月26日
ハード:PS

概要

パチンコ店の経営シミュレーションゲームです。父親から譲られた店舗と資金を元に、自社を発展させて、株式の一部上場を目指すとなっています。売り上げとかではないというところがひとつポイントかもしれません。ちなみにプレイ期間は20年と決められています。

ゲーム開始時に難易度やチュートリアルのありなしを選ぶことが出来ます。

出店に関しては、警察とのやり取りがあったりしますので、風営法を意識した出店が必要となります。この辺りのやり取りは、良くも悪くもまともな感じで、裏取引とかダークな感じにはなっていないです。ゲームとして、健全な気もしますが、面白さと言う意味ではそういうのがあってもとか思ってしまうのですが、そういうのがあると思っているというのは、漫画とか、小説とか、フィクションの話だけなんでしょうか。良く分からないです。ちなみにゲームは当然フィクションの物です。

銀行での融資や土地の取引をして、出店します。最初、何やれば良いのか良く分からない所もありますが、チュートリアルなどもあるので、一通りの流れはやってみれば分かるのかなと言う気もします。警察だけでなく、消防署とのやり取りなどもあって、そういう部分のリアリティはあるのかもしれません。

ゲームの目的である一部上場を果たすには、店舗を増やしていく必要があります。申請などの手間が掛かって時間が割と掛かるので、早め早めに展開していく事が必要です。期間の20年と言うのも割とあっという間で、一店舗ずつ確実に利益を上がるまで待つというのだと厳しいのかなと思ったりしました。

利益を上げるには、台の調整と言うのが重要になってきます。単純に出るようにすれば人気は出ますが利益は減ってしまい、かと言って出ないようにすれば利益は出ますが人気は無くなってしまいます。お客が減れば、利益も減るので、そのバランスを考えて設定する必要が出てきます。

また、従業員の雇用など、やる事は意外とたくさんあります。

こういうゲームで、パチンコ店が利益を出しているのを思うと、パチンコで儲けようとするのは難しいんだなと思ってしまいます。もちろん、パチンコ店の経営がゲーム、その物だとは思わないですが、いろいろと調整されているんだろうなとは思ってしまいます。人が出入りするたびに利益が上がっていくのを思うとちょっとした罪悪感を感じてしまうのは気のせいでしょうか。その辺はゲームの事なので気にしなくて良いのかもしれませんが、少し気になってしまいました。


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