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灘麻太郎・小島武夫の実戦麻雀教室(GB)

ジャンル:テーブル
メーカー:ギャップス
発売日:1998年12月25日
ハード:GB

概要

二人打ちの麻雀のゲーム化作品です。プロ雀士、灘麻太郎さんと小島武夫さんの名前を冠した作品です。灘麻太郎さんの名前を冠したゲームとしては、本作より前にゲームボーイで登場している作品もあります。

CPU対戦、通信対戦、トーナメントモード、実力アップ、初段認定のモードがあります。

CPU対戦、通信対戦はそれぞれ、コンピュータ、通信を使っての対人対戦を楽しめます。トーナメントモードは8人のプレイヤーでトーナメント戦を行います。順位に応じてポイントがもらえて、それを何度か繰り返して、総合ポイントで順位を競います。

実力アップは、何を切るかを問われる麻雀の問題が出題されます。全部で100問あり、延々と続きますが、間違えるとヒントを教えてもらえたり、正解すると解説をしてもらえます。

初段認定は何を切るか、待ち牌がどれか、点数計算などの問題が30問出題され、25問以上正解で初段が認定されます。パッケージに日本プロ麻雀連盟推薦 公式初段位認定免許状発行と書かれていますが、この初段認定をクリアした時に表示されたパスワードを送ればもらえたようです。

麻雀のゲームとしてはとてもシンプルな二人打ちの麻雀と言う感じです。一応、対戦相手のキャラクターにはそれぞれ打ち筋に特徴があります。対戦相手を選ぶときに表示されるので、その情報を参考にしておけば、対策しやすいのかなと思いました。

イカサマ無しで硬派な感じがする作品ですが、二人打ちと言うのはちょっと物足りないなと思ってしまいます。

また、実戦麻雀教室と言う事で、実力アップの問題と言うのも用意されているのですが、一度始めると100問やるまで終わらなかったり、途中から再開できないなど、不親切に感じてしまう部分もあります。対局とこういうモードのどちらがメインなのかは良く分かりませんが、もう少し使い勝手が良くても良いのではと思いました。

初段認定のモードも正解すれば解説してもらえるのですが、間違えると解説が無く何が間違っているのかが分からないというのはちょっと悲しくなります。それぐらい分からないと段位は認定されないという事なのかもしれませんが、実力アップの問題の方は何を切るかに限られているので、その他の問題の解説は間違っていた時の方が知りたいなと思ってしまいます。

二人打ちの麻雀のゲームとしては、ちゃんと遊べる作品ではあるのですが、細かい部分では気になる所がいくつかるのと、やっぱり、二人打ちだと面白さの限界はあるなと思ってしまいました。


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