麻雀クエスト(GB)-おきらくゲームソフト事典-

おきらくゲームソフト事典-> GB(16)-> テーブル-> マ行-> 麻雀クエスト(GB)

麻雀クエスト(GB)

ジャンル:テーブル
メーカー:J・ウイング
発売日:1998年12月23日
ハード:GB

概要

麻雀のゲーム化作品です。似たようなタイトルのアーケードでの麻雀ゲームがあったりしますが、それとは全く違う作品です。タイトルにクエストと付いているので、RPGのように冒険しながら、麻雀と言うのを想像してしまいそうですが、基本的には一般的な麻雀のゲームのように対局を繰り返していくだけです。2人打ち、3人打ち、4人打ちから選ぶことが出来ます。

ただし、特徴的な要素もいくつかあります。

まず、最初にキャラクターを選んでプレイします。対局では、ルールをいくつか変更する事が出来るのですが、一番大きいのが特技を使えるかどうかです。こういうゲームだと、イカサマと言ってしまった方が分かりやすいかもしれませんが、特技を使う事で有利に進める事が出来ます。この特技、最初はプレイヤーキャラクターは持っていませんが、対局で勝つ事で、対戦相手の特技を奪う事が出来ます。それによって、キャラクターを強化できる所がクエストと言う部分なんでしょうか。イメージは分かりますが、クエストにはなっていない気もしてしまいます。

特技を使うには、勝利で得られたポイントを使う必要があります。消費したポイントは元に戻らないので、いつでも自由に特技を使える訳ではありません。しかも、自分だけでなく、対局相手も特技を使うので、どの場面で使うのかも大事になります。相手が使う時には控えて、相手が使わない時を狙うとか、あえて、相手が使う時に合わせるとかが大事になります。ただし、強力な特技を使われると、あっさりと役満であがられて何もせずに負け決定なんて事もあります。その辺りは、特技ありではどうにもならないというところでしょうか。

激烈100試合勝負!、無限勝ち抜き勝負!、フリー対戦のモードがあります。無限勝ち抜き勝負!、フリー対戦は、それぞれ勝ち抜き戦、フリー対戦と言うそのままです。激烈100試合勝負!はちょっと分かりにくいですが、勝ち数を重ねる事で、レベルが上がりキャラクターの見た目が変化したりします。

100試合まともにやろうとすると大変そうですが、それに見合った物が得られるのかは定かではありません。でも、麻雀のゲームなんてそんなものと言ってしまうと、そんなものかもしれないです。

イカサマありのゲームなので、それを許容できるかどうかで楽しめるかが変わってきそうです。こっそりとイカサマされているのではと思うよりは、分かりやすくイカサマされた方が良いのかなとも思いますが、一方的になってしまうとそれはそれで理不尽に感じる部分もあります。


このエントリーをはてなブックマークに追加

おきらくゲームソフト事典 Topへ
Copyright (C) 2011-2019 うかりこ. All Right Reserved
プライバシーポリシー・免責事項