ゼルダの伝説 夢をみる島DX(GB)-おきらくゲームソフト事典-

おきらくゲームソフト事典-> GB(16)-> アクション-> サ行-> ゼルダの伝説 夢をみる島DX(GB)

ゼルダの伝説 夢をみる島DX(GB)

ジャンル:アクション
メーカー:任天堂
発売日:1998年12月12日
ハード:GB

概要

ゼルダの伝説シリーズの作品です。タイトルにもある通り、ゲームボーイで登場していた、ゼルダの伝説 夢をみる島のデラックス版で、ゲームボーイカラーに対応していたり、いくつか変更点があったりします。

ゲームボーイカラー対応以外の大きな変更点としては、新しいダンジョンが追加されている事があげられます。その他に、スーパーゲームボーイでのプレイ時に専用のフレームが表示されるようになったり、ゲーム中に写真屋が現れ、その写真をポケットプリンタで印刷できるようになったり、また、細かい部分での変更点もいくつかあります。

ただし、基本的にはゼルダの伝説 夢をみる島と変わらない作りになっています。

物語としては、スーファミで登場していた、ゼルダの伝説 神々のトライフォースの後のお話で、主人公も一緒となっています。ただし、お話として、特別なつながりがある訳ではないです。前作の冒険の後、修行の旅に出た主人公が、その帰りの航海の途中、嵐に遭遇し、コホリントと言う島に流れ着いたところから始まります。コホリント島を脱出するために、風のさかなを目覚める事が必要と知った主人公がそのために必要なセイレーンの楽器を集めるというお話です。

ゼルダの伝説シリーズの作品と言う事で、安心して楽しめるという作品です。アクションもゲームボーイではありますが、スーファミからの流れをしっかりと受け継いでいる作品で、謎解きの要素も楽しいと感じる事が出来る作品です。

物語としては、ゼルダが登場しなかったり、トライフォースを巡るお話で無かったりとシリーズの中でも少し異色な作品でもあります。ゼルダに関しては、本作のヒロイン、マリンがゼルダに似ているという事で、ちょこっと名前が出てきますが、それだけです。

他にも任天堂の他の作品のキャラクターがサービス的に出てきたりします。ただのおまけと言ってしまえば、それまで何ですが、一通りプレイしてみると、こういう設定だから登場出来たのかもと思ったりしてしまいました。

ゼルダの伝説シリーズの作品は、ニンテンドー64などで新作が出て行きますが、据え置き期は3D、携帯機は2Dと言う流れで続いていく事になります。ゲームボーイでの続編としては、ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章/時空の章と言うタイトルが登場していますが、2バージョンでの登場、開発がカプコンと、こちらもまた、これまでとは違った流れの中で登場している作品となっています。


このエントリーをはてなブックマークに追加

おきらくゲームソフト事典 Topへ
Copyright (C) 2011-2019 うかりこ. All Right Reserved
プライバシーポリシー・免責事項