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GO!GO!ヒッチハイク(GB)

ジャンル:その他
メーカー:J・ウイング
発売日:1998年7月10日
ハード:GB

概要

ヒッチハイクを題材としたボードゲームです。アテネを出発して、ヒッチハイクをしながらロンドンを目指します。

1人でプレイする事も出来ますが、最大4人の複数人でプレイする事も出来、若干、ルールが異なります。

1人でプレイする時には、単純にロンドンにたどり着けばいいのではなく、各地の都市を巡り、スタンプを集めるながら期日以内にたどり着く必要があります。複数人でプレイする時には、目的地が指定されてその目的地を巡りながら最終的にロンドンを目指します。ちなみに複数人でのプレイでは、コンピュータが参加してくれるわけでは無く、対人対戦のみのプレイとなっています。

ヒッチハイクは2人1組で行われ、スタート開始時にパートナーを選びます。パートナーはそれぞれ特徴があるので、その特徴を理解してパートナーを選ぶ必要があります。お金や体調、空腹と言うパラメーターが、お金のためにバイトしたり、体調が悪くなると入院したりするので、ちゃんと数値をチェックしておく事が必要になります。

ルーレットを回して進めていくのですが、ルーレットには進む数だけでなく、ヒッチハイクが成功したかどうかの○×があり、これがなかなか厄介です。せっかく、大きな数字が出ても×で進めないなんて事が割とたくさんおきます。運が悪いと言われれば、それまで何ですが、意図的に悪くされているのではと疑いたくなってしまうぐらいです。一応、ひとマスだけなら、徒歩で移動と言う事も可能ですが、体調が悪くなったり、空腹になったりとろくな事にはならないです。また、ヒッチハイクが成功しても、途中で交通事故に遭ったり、渋滞に巻き込まれて、ルーレットの数だけ進めないなんて事も発生します。そういう点も理不尽に感じます。

ゲームを有利に進めるカードと言うのも存在します。

ゲームの見た目としては、楽しめそうな感じがする作品なのですが、運任せの理不尽に感じる部分が多いのが気になってしまうなと思いました。ヒッチハイクだと予想しなかった事が起こるからという事なんでしょうか。

この当時、テレビ番組の電波少年でヒッチハイクでの旅と言うのが流行っていたので、それを受けた作品と言う事なのかなと思いました。そう考えると、2人で1組とか、理不尽な事が起こるのは分かるような気もします。でも、それでゲームとしての面白さを失っては全く意味が無いのではと思ったりしました。また、ゲームボーイで登場している事を考えると、対戦はコンピュータ相手も出来ないと楽しめないのではと思ったりしました。



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