ポケットバスフィッシング(GB)-おきらくゲームソフト事典-

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ポケットバスフィッシング(GB)

ジャンル:スポーツ
メーカー:ボトムアップ
発売日:1998年4月24日
ハード:GB

概要

バス釣りのゲーム化作品です。河口湖、霞ケ浦、生野銀山湖が舞台となっています。

のんびりと、勝ち抜き戦、トーナメントの3つのモードがあります。のんびりとは、特に制限が無く自由に釣りを楽しめます。勝ち抜き戦は、バスを先に釣る、2時間で釣った数、2時間で釣った重さの中から条件を選び、その条件で12人の釣り人と1対1で競い、全員に勝つ事が目的となります。対戦相手の順番はランダムのようです。トーナメントは7:00から15:00までの8時間で、総重量を競います。どうでも良い事かもしれませんが、ゲーム中の時間の表記がPM15:00となっているのが気になってしまいました。15:00なら、PMいらないのではと思ってしまいました。

いずれのモードでも場所、ポイントを選んでから始まります。雨が降ったりと天気の変化も考えて、釣る場所を選ぶ必要があります。

モードの違いはありますが、基本的には地味な釣りのゲームと言う感じです。勝ち抜き戦、トーナメントでも場所を自由に選んで釣る事が出来るので、そこまで変化を感じないです。キャラクターもたくさん出ては来るのですが、能力など、分かりやすい違いと言うのは感じないです。一応、グラフィックに違いがあるというところでしょうか。中には動物がいたりして、どうやって釣りをしているんだろうと思ったりします。鳥系のキャラクターはくちばしを使って魚を取っているのではと疑いたくなってしまいます。他の動物のキャラクターも釣りするよりも素手で取った方が早いのではと少し思ってしまいました。

シンプルに釣りのゲームを楽しむという意味では、丁度良い気もしましたが、それ以上でもそれ以下でも無いです。この当時のゲームとしても物足りなさは感じてしまう内容ではと思ってしまいました。難しく考えずに淡々とプレイするのは、丁度良いのかもしれませんが、やりごたえがあるかと言われれば、それもまた微妙な感じです。

本作を発売している、ボトムアップの他の作品を見てみると、スーファミで、スーパートランプコレクション、ゲームボーイでポケット麻雀、トランプコレクションGBなど、シンプルで分かりやすいタイトルの作品が多いなと思ってしまいました。ちなみに後に、スーパーリアルフィッシングと言うタイトルの釣りのゲームをゲームボーイで登場させています。そちらも、それほどの特徴は感じられない作品で、良くも悪くも普通の釣りゲームと言う印象を受けてしまいます。


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