合格ボーイシリーズ 桐原書店 頻出英文法・語法問題1000(GB)-おきらくゲームソフト事典-

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合格ボーイシリーズ 桐原書店 頻出英文法・語法問題1000(GB)

ジャンル:その他
メーカー:イマジニア
発売日:1998年4月22日
ハード:GB

概要

合格ボーイシリーズの作品です。大学受験の英文法、語法を題材としています。タイトルにある通り、桐原書店 頻出英文法・語法問題1000がベースとなっています。

できるまで学習、テストで腕試しのモードがあり、両方とも選択肢を選んで解答します。できるまで学習ではミスしたところを繰り返し学習でき、テストで腕試しは結果が表示されます。オプションで間違えた時に正解を表示するかどうかの切り替えを選択する事が出来、セレクトボタンで、問題の訳を見る事が出来ます。

元は書籍と言う事で、内容としてはしっかりしたものになっています。ただ、解説など詳しい説明は無いので、どうしてそういう答えになるのかは別途勉強する必要があります。そうなると、書籍の方で勉強した方が良いのではと思ってしまうのは意地悪でしょうか。

例によってゲームボーイで出た意味と言うのを考えてしまいますが、ひとつあるとすれば、本を見ているだけで解答した場合、正解したつもりになってしまう事がありますが、本作では選択して正誤が判定されるので、そういう点では自分が間違っている事をちゃんと認識する事は出来るのかなと思いました。もちろん、答えを手で書いて確認すれば、そういう心配はありませんが、例えば、移動時などでは便利だとは思います。ただ、当時のゲームボーイですから、そこまでの優位性があったとは思えないというのも正直なところです。

書籍の方は、現在でも定番の大学受験の英語の参考書のひとつみたいです。詳しい解説は無く淡々とこなすだけのゲームボーイ版で、同じように学習効果があったか分かりませんが、こういうのでも、真面目にやっていたら英語の成績とか変わっていたのかなと少しだけ思ってしまいました。とは言え、実際、その当時、ゲームボーイで勉強しようなんて発想は浮かばなかった気がします。むしろ、手元にゲームボーイがあったら、ゲームをしてしまうので、勉強する時には避けていたという事の方が多かった気がします。

この合格ボーイシリーズ、ラインナップを見ると、英語などは似たような物が出ているような、それでも重なっていないような微妙な所があるのですが、どれが学習効果が高いのか、少し気になってしまいました。基本的な作りとしては、それほどの差がある訳ではないので、結局はベースとなっている物の差と言う事になってしまうのでしょうか。

実際にどれだけの学習効果があったのかは気になるところですが、それは調べようがない気もします。


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