ウィザードリィ外伝I 女王の受難(GB)
ジャンル:RPG
メーカー:アスキー
発売日:1991年10月1日
ハード:GB
メーカー:アスキー
発売日:1991年10月1日
ハード:GB
概要
ゲームボーイで展開する事になる、ウィザードリィ外伝シリーズの第1弾です。
基本的なシステムはウィザードリィから引き継がれていますが、日本のメーカーがオリジナルに開発したタイトルで、後に和製ウィズと呼ばれる事になる日本メーカー製のウィザードリィの第1弾とも言われています。
冒険者となり、リルガミンに対して造反した魔法使いタイロッサムを倒すために地下迷宮に挑みます。
冒険者は種族、性格、職業を選んで作る事が出来ます。
従来のウィザードリィに比べて物語性は増していますが、基本的な部分ではしっかりとウィザードリィの雰囲気を残しており、3DダンジョンRPGとして楽しめる作品になっています。
外伝シリーズとしては、お馴染となるクリアとは関係ない強敵ばかりのフロアや次回作にキャラクターを転生させる事が出来る転生の書なども、本作から用意されています。
オートマッピングが採用されていますが、従来のファンの方にとっては賛否両論があったようで、次回作ではオートマッピングのオンオフを切り替え出来るようになっています。
また、通信によるキャラクターの転生も可能で、仲間を借りて冒険を助けてもらうという事も出来るようになっています。
基本的なシステムはウィザードリィから引き継がれていますが、日本のメーカーがオリジナルに開発したタイトルで、後に和製ウィズと呼ばれる事になる日本メーカー製のウィザードリィの第1弾とも言われています。
冒険者となり、リルガミンに対して造反した魔法使いタイロッサムを倒すために地下迷宮に挑みます。
冒険者は種族、性格、職業を選んで作る事が出来ます。
従来のウィザードリィに比べて物語性は増していますが、基本的な部分ではしっかりとウィザードリィの雰囲気を残しており、3DダンジョンRPGとして楽しめる作品になっています。
外伝シリーズとしては、お馴染となるクリアとは関係ない強敵ばかりのフロアや次回作にキャラクターを転生させる事が出来る転生の書なども、本作から用意されています。
オートマッピングが採用されていますが、従来のファンの方にとっては賛否両論があったようで、次回作ではオートマッピングのオンオフを切り替え出来るようになっています。
また、通信によるキャラクターの転生も可能で、仲間を借りて冒険を助けてもらうという事も出来るようになっています。
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