東尾修監修・プロ野球スタジアム'91(GB)
ジャンル:スポーツ
メーカー:徳間書店インターメディア
発売日:1991年8月9日
ハード:GB
メーカー:徳間書店インターメディア
発売日:1991年8月9日
ハード:GB
概要
プロ野球のゲーム化作品です。1球団を選び、ペナント制覇を目指します。
ゲームのジャンルとしては、よくある野球ゲームのひとつにすぎませんが、高さの概念があったり、バー操作を用いた投球などに特徴があります。この当時のゲームとしては、選手の名前が実名で登場しているのも大きな特徴になっています。
オートセーブでイニング毎にデータが保存されるのも特徴のひとつです。
なかなか面白い試みが導入されている感じがしますが、野球のゲームとしては大雑把な部分もあります。例えば、ホームに突っ込む際にBボタンを連打していると、キャッチャーを押し倒してホームインする事が出来たり、バントのボールがフェンスまでコロコロと転がってしまったりします。
タイトルに東尾修の名前が入っていますが、どこら辺を監修したのかは定かではありません。強引にホームインできるところではないと思いたいです。
続編として92年版がゲームボーイで登場していたり、スーファミ版が出ていたりしますが、それなりに人気があったかどうかは定かではありません。そちらも東尾修の名前が入っていますが、やっぱりどこら辺を監修したのかは良く分からないです。ちなみに当時は選手を引退して、監督就任する前、解説者の頃だったみたいです。
ゲームのジャンルとしては、よくある野球ゲームのひとつにすぎませんが、高さの概念があったり、バー操作を用いた投球などに特徴があります。この当時のゲームとしては、選手の名前が実名で登場しているのも大きな特徴になっています。
オートセーブでイニング毎にデータが保存されるのも特徴のひとつです。
なかなか面白い試みが導入されている感じがしますが、野球のゲームとしては大雑把な部分もあります。例えば、ホームに突っ込む際にBボタンを連打していると、キャッチャーを押し倒してホームインする事が出来たり、バントのボールがフェンスまでコロコロと転がってしまったりします。
タイトルに東尾修の名前が入っていますが、どこら辺を監修したのかは定かではありません。強引にホームインできるところではないと思いたいです。
続編として92年版がゲームボーイで登場していたり、スーファミ版が出ていたりしますが、それなりに人気があったかどうかは定かではありません。そちらも東尾修の名前が入っていますが、やっぱりどこら辺を監修したのかは良く分からないです。ちなみに当時は選手を引退して、監督就任する前、解説者の頃だったみたいです。
Copyright (C) 2011-2021 うかりこ. All Right Reserved