アバドックス 地獄のインナーウォーズ
ジャンル:シューティング
メーカー:ナツメ
発売日:1989年12月15日
ハード:FC
メーカー:ナツメ
発売日:1989年12月15日
ハード:FC
概要
口がついている惑星の中が舞台のシューティングゲームです。
シューティングゲームとしては、敵を倒しながらアイテムを集めてパワーアップしていくタイプで、パワーアップには、速度アップ、ミサイル、バリア、3方向、5方向、レーザーなどがあります。
特徴的なのは画面のスクロールで、横スクロールと縦スクロールのステージが交互に繰り返されます。縦方向スクロールというと、シューティングでは上方向にスクロールするゲームがほとんどですが、本作では下方向に進んで行きます。ドラえもんのゲームのシューティング面で下方向に行く部分もあったように思いますので、全くないというわけではありませんが、非常に珍しい感じがします。操作に違和感があるため、難易度が高く感じてしまいます。
もうひとつの特徴が独特のグラフィックです。体内をイメージしているのか、グロテスクなグラフィックが多いです。序盤から目玉のような敵キャラが登場しますが、ボスキャラの造形など結構きつい感じがします。
シューティングとしては、難易度が若干高めな評価を受けて、それなりの出来という感じを受けますが、ステージによってスクロールが変わったり、グロテスクな敵と戦ったりと某シューティングゲームに似ていると指摘される事も多かったりします。
シューティングゲームとしては、敵を倒しながらアイテムを集めてパワーアップしていくタイプで、パワーアップには、速度アップ、ミサイル、バリア、3方向、5方向、レーザーなどがあります。
特徴的なのは画面のスクロールで、横スクロールと縦スクロールのステージが交互に繰り返されます。縦方向スクロールというと、シューティングでは上方向にスクロールするゲームがほとんどですが、本作では下方向に進んで行きます。ドラえもんのゲームのシューティング面で下方向に行く部分もあったように思いますので、全くないというわけではありませんが、非常に珍しい感じがします。操作に違和感があるため、難易度が高く感じてしまいます。
もうひとつの特徴が独特のグラフィックです。体内をイメージしているのか、グロテスクなグラフィックが多いです。序盤から目玉のような敵キャラが登場しますが、ボスキャラの造形など結構きつい感じがします。
シューティングとしては、難易度が若干高めな評価を受けて、それなりの出来という感じを受けますが、ステージによってスクロールが変わったり、グロテスクな敵と戦ったりと某シューティングゲームに似ていると指摘される事も多かったりします。
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