リサの妖精伝説
ジャンル:アドベンチャー
メーカー:コナミ
発売日:1988年6月12日
ハード:FC
メーカー:コナミ
発売日:1988年6月12日
ハード:FC
概要
当時、人気の立花理佐が登場するアドベンチャーゲームです。立花理佐のコンサートに訪れた主人公が、立花理佐共々不思議な世界に連れて行かれ、そこで魔女を倒して元の世界へ戻る事が目的となっています。
全部で4章構成になっていて、それぞれマッチ売りの少女、人魚姫などをモチーフとした物語が展開されます。
コマンド選択式のアドベンチャーゲームですが、普通にやるとかなり難しいです。ポイントとなるのがゲームのヒントですが、そのヒントが、当時、同時期に発売された曲の中に含まれていたり、ゲーム中に表示される電話番号に電話するなど、メディアミックスの手法が取られていました。電話はともかくとして、曲を知らなければいけないのは難易度が高いような気もします。
ただ、ファンでなければこのゲームはやらないだろうし、ファンなら知っているだろうという事なのでしょうか。そう考えると、納得がいく気もしますが、ちなみに曲の振り付けも重要で、ハッピーエンドを迎えるためには、振り付けをしっていなければならないとこれまた難易度は高そうです。
このゲームが発売された前年のレコード大賞の新人賞を取ったいるらしいのですが、今ひとつ、立花理佐本人の記憶に残っていないのは何ででしょうか。
全部で4章構成になっていて、それぞれマッチ売りの少女、人魚姫などをモチーフとした物語が展開されます。
コマンド選択式のアドベンチャーゲームですが、普通にやるとかなり難しいです。ポイントとなるのがゲームのヒントですが、そのヒントが、当時、同時期に発売された曲の中に含まれていたり、ゲーム中に表示される電話番号に電話するなど、メディアミックスの手法が取られていました。電話はともかくとして、曲を知らなければいけないのは難易度が高いような気もします。
ただ、ファンでなければこのゲームはやらないだろうし、ファンなら知っているだろうという事なのでしょうか。そう考えると、納得がいく気もしますが、ちなみに曲の振り付けも重要で、ハッピーエンドを迎えるためには、振り付けをしっていなければならないとこれまた難易度は高そうです。
このゲームが発売された前年のレコード大賞の新人賞を取ったいるらしいのですが、今ひとつ、立花理佐本人の記憶に残っていないのは何ででしょうか。
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