ディープダンジョンIII 勇士への旅
ジャンル:RPG
メーカー:スクウェア
発売日:1988年5月13日
ハード:FC
メーカー:スクウェア
発売日:1988年5月13日
ハード:FC
概要
勇剣士になる事を夢見る青年となり、ダンジョンに挑む3DRPGです。
ディープダンジョンシリーズの3作目です。物語的には、1作目の主人公勇剣士ラルの伝説を聞いて育った青年のお話という感じで、つながりが有る様な無い様な感じになっています。
3DダンジョンRPGという大きな部分では変更がありませんが、最大の変更点はパーティ制になった事です。主人公を含めて4人パーティで、剣士、狩人、僧侶、魔法使いからメンバーを選びます。
また、前作まではアイテムが魔法の代わりになっていましたが、職業が追加された事で、魔法が使えるようになっています。仲間はダンジョン中に現れる者もいて、入れ換えることも可能になっています。
パーティ制導入、物語性、ダンジョン数の増加など、RPGとしては正統進化のような気がしますが、評判としてはあまりよろしくないようです。色んな事を盛り込んだせいで、ゲームのバランスに違和感を感じるようになったからかもしれません。
ちなみに、前作まではディスクシステムのゲームでしたが、本作ではROMカセットになっています。そのため、開発はハミングバードで同じですが、発売がDOGではなく、スクウェアになっています。
ディープダンジョンシリーズの3作目です。物語的には、1作目の主人公勇剣士ラルの伝説を聞いて育った青年のお話という感じで、つながりが有る様な無い様な感じになっています。
3DダンジョンRPGという大きな部分では変更がありませんが、最大の変更点はパーティ制になった事です。主人公を含めて4人パーティで、剣士、狩人、僧侶、魔法使いからメンバーを選びます。
また、前作まではアイテムが魔法の代わりになっていましたが、職業が追加された事で、魔法が使えるようになっています。仲間はダンジョン中に現れる者もいて、入れ換えることも可能になっています。
パーティ制導入、物語性、ダンジョン数の増加など、RPGとしては正統進化のような気がしますが、評判としてはあまりよろしくないようです。色んな事を盛り込んだせいで、ゲームのバランスに違和感を感じるようになったからかもしれません。
ちなみに、前作まではディスクシステムのゲームでしたが、本作ではROMカセットになっています。そのため、開発はハミングバードで同じですが、発売がDOGではなく、スクウェアになっています。
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