悪魔城ドラキュラ-おきらくゲームソフト事典-

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悪魔城ドラキュラ

ジャンル:アクション
メーカー:コナミ
発売日:1986年9月26日
ハード:FC

概要

後にシリーズ化される事になる悪魔城ドラキュラシリーズの第1弾です。主人公はかつてドラキュラを倒した英雄、ベルモンド一族の血を受け継ぐ青年シモンで、復活したドラキュラを倒すために戦います。

3ステージで1ブロックになっていて、各ブロックの最後にはボスが登場します。

シモンのメインの武器はムチでアイテムを取る事に2段階パワーアップします。更にサブウェポンとして、短剣、斧、聖水、クロス、懐中時計があります。サブウェポンは取る事によって使えるようになりますが、一度、取るとそのサブウェポンしか使う事が出来ず、更にサブウェポンを使用するためには、ハートを消費する必要があります。

ハートはロウソクを壊したり、敵を倒したりする事で得られますが、場面によっては得られる数が限られるので注意が必要です。サブウェポンの使い方と言うのが攻略には重要になっていて、道中の攻略を楽にするのか、ボスとの戦いを楽にするのかによっても、どのサブウェポンを選べばいいのかも変わってきます。サブウェポンは別のを取ると切り替わってしまうため、必ずしも期待している場面で希望のサブウェポンが出るとは限りませんので、意図せずに別のサブウェポンを取ってしまったという事にならないように注意する必要があります。

ゴシック調のおどろおどろしい雰囲気や名曲と言われるBGM、後のシリーズ展開も含めて名作と言われる事が多い作品です。個人的にゲームとしての面白さを感じるのが不自由なところなのかなと思います。シモンの動きは必ずしも軽快では無く、攻撃もモーションがあったり、ジャンプも制御が効かなく、それほど高いジャンプが出来ず、ダメージを受けた時の反動も大きかったりして、それが難易度をあげているのですが、その不自由さがゲームの雰囲気とマッチしている気がします。

かと言って絶対にクリア出来ないというほど理不尽な難易度では無く、困った時に体力の回復があったりと絶妙なバランスが保たれています。それでいて、ちょっと油断すると慣れていてもミスになるという緊張感を味わえるのが楽しいのかなと思います。一部、サブウェポンが強力なので、それを分かってしまうとボスは簡単になったりするのですが、それでも道中は油断できないです。

元々はディスクシステムで登場した作品ですが、後にカセット版も登場しています。基本的にはカセット版もディスクシステム版と同様の内容ですが、イージーモードが追加になっていたりします。

直接的な続編もディスクシステムで登場していますが、そちらはアクションRPGになっていて、本作とはまた違った印象を受ける作品になっています。


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