シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件
ジャンル:アクション
メーカー:トーワチキ
発売日:1986年12月11日
ハード:FC
メーカー:トーワチキ
発売日:1986年12月11日
ハード:FC
概要
シャーロック・ホームズが主人公のゲームで、パパイヤ団にさらわれた伯爵令嬢を探すのが目的となっています。誘拐事件を解決すると言うと、謎解きのアドベンチャーかと思いきや、なぜかアクションゲームと言う不思議なゲームです。
ホームズを操作して、イギリス各地にあるパパイヤ団のアジトを巡りながら、情報を集めていくという形で進めていきます。見下ろし型のマップステージとサイドビューのアクションステージに分かれています。マップステージでは次に行く場所に移動するのですが、注意しなければいけないのが、出現している人は全て敵なのでダメージを受けてしまう事。しかも、かなりのダメージを受けますので、油断するとすぐにゲームオーバーになってしまいます。また、お金を稼ぐには、マップステージで敵を倒す必要があります。
アクションステージにはアイテムや情報が隠されていたり、パパイヤ団の幹部が隠れている場合もあります。このステージも大量の敵が出てきますが、不可思議な挙動をしたり、操作性があまり良くないので、結構、苦労させられます。特に接触した際のダメージ量が多いので、ちょっとした瞬間にあっという間にゲームオーバーとなりかねないです。このアクションステージでは敵を倒すとヒントを得る事が出来ます。ただ、あまり分かりやすいヒントとも言えない上に、意味不明な物も多いです。このゲーム全体に言える事ではあるのですが、結果、ほとんどヒントなしでいろいろと調べる事が求められて、かなり難解なゲームになっています。
いろいろとネタにされる事が多いですが、画面上に出ているキャラクターが基本的には全て敵と言うのがシュールです。設定としては、襲ってくる敵は全てパパイヤ団と言う事になっているので、そう考えれば、倒しても良いという事なんでしょうが、見た目はどう見ても一般市民な人を街中で攻撃するのは心が痛みます。しかも、倒さないとお金を得る事が出来ずに先に進めなくなるので、嫌だなと思ってもお金のために倒すしかないです。
単純なアクションゲームと割り切って、マップステージのバトルが無ければ、もう少しまともなゲームになったのではと思う部分もあります。ただ、アクションステージがちゃんと楽しめるようになっているかと言えば、そうとも言えず、いずれにしろ出来は良くない作品ではあります。
もうひとつ言われるのが2コンの操作についてです。説明書には2コンは使用しないと書かれているのですが、実際には使う場面があります。しかも、コンティニューや最後の仕掛けを解く時など、ゲームにおいて、かなり重要な場面で使われるので、いろいろと言われてしまう事になっています。
例によって、こういう酷い出来だったから、後々まで語り継がれるゲームになっているのですが、そこまで意識して作られたとは思えないです。トーワチキが制作したシャーロック・ホームズのゲームとしては、ファミコンで続編が登場しています。そちらは本作とは違ってコマンド選択式のアドベンチャーゲームとなっています。ただ、出来としてはあまり良くなく評価としてはあまり高くありません。
ホームズを操作して、イギリス各地にあるパパイヤ団のアジトを巡りながら、情報を集めていくという形で進めていきます。見下ろし型のマップステージとサイドビューのアクションステージに分かれています。マップステージでは次に行く場所に移動するのですが、注意しなければいけないのが、出現している人は全て敵なのでダメージを受けてしまう事。しかも、かなりのダメージを受けますので、油断するとすぐにゲームオーバーになってしまいます。また、お金を稼ぐには、マップステージで敵を倒す必要があります。
アクションステージにはアイテムや情報が隠されていたり、パパイヤ団の幹部が隠れている場合もあります。このステージも大量の敵が出てきますが、不可思議な挙動をしたり、操作性があまり良くないので、結構、苦労させられます。特に接触した際のダメージ量が多いので、ちょっとした瞬間にあっという間にゲームオーバーとなりかねないです。このアクションステージでは敵を倒すとヒントを得る事が出来ます。ただ、あまり分かりやすいヒントとも言えない上に、意味不明な物も多いです。このゲーム全体に言える事ではあるのですが、結果、ほとんどヒントなしでいろいろと調べる事が求められて、かなり難解なゲームになっています。
いろいろとネタにされる事が多いですが、画面上に出ているキャラクターが基本的には全て敵と言うのがシュールです。設定としては、襲ってくる敵は全てパパイヤ団と言う事になっているので、そう考えれば、倒しても良いという事なんでしょうが、見た目はどう見ても一般市民な人を街中で攻撃するのは心が痛みます。しかも、倒さないとお金を得る事が出来ずに先に進めなくなるので、嫌だなと思ってもお金のために倒すしかないです。
単純なアクションゲームと割り切って、マップステージのバトルが無ければ、もう少しまともなゲームになったのではと思う部分もあります。ただ、アクションステージがちゃんと楽しめるようになっているかと言えば、そうとも言えず、いずれにしろ出来は良くない作品ではあります。
もうひとつ言われるのが2コンの操作についてです。説明書には2コンは使用しないと書かれているのですが、実際には使う場面があります。しかも、コンティニューや最後の仕掛けを解く時など、ゲームにおいて、かなり重要な場面で使われるので、いろいろと言われてしまう事になっています。
例によって、こういう酷い出来だったから、後々まで語り継がれるゲームになっているのですが、そこまで意識して作られたとは思えないです。トーワチキが制作したシャーロック・ホームズのゲームとしては、ファミコンで続編が登場しています。そちらは本作とは違ってコマンド選択式のアドベンチャーゲームとなっています。ただ、出来としてはあまり良くなく評価としてはあまり高くありません。
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