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オセロ

ジャンル:テーブル
メーカー:河田
発売日:1986年11月13日
ハード:FC

概要

オセロのゲーム化作品です。

オセロは8×8の盤面で白と黒の両面を持つコマを持って、白と黒に分かれて交互にコマを置いていくテーブルゲームです。コマは相手のコマを自分のコマで挟むような位置に置く必要があります。挟んだコマは自分のコマの色にひっくり返すことが出来ます。

盤面の全てのマスが埋まるか、両者共に打つ場所が無くなったら終了となり、白と黒のどちらのコマが多いかを数えて、多かった方が勝ちとなります。

ちなみにオセロという名称はシェイクスピアの戯曲オセロから来ているそうです。リバーシなんて言われ方をする事もあります。

本作ではコンピュータの対戦と二人対戦のどちらかを選ぶ事が出来ます。更にコンピュータは4つのレベルがあり、制限時間の設定が出来ます。レベル4を倒すと最後に最強のレベル5が登場します。

レベルが低いうちはあまり考えなくても勝つことが出来ますが、レベル4やレベル5になると難易度が増していきます。オセロの勝ち方を知っていないとなかなか難しいレベルになっています。オセロのコマの置き方ぐらいしか知らない者にとってはレベルがなかなか高いです。更にコンピュータの考える時間も長くなるので、それに対応する根気も必要になります。打ち直しも出来ますが、それを使って良しとするかはプレイヤー次第です。

ゲームとしては、シンプルにオセロを楽しめる作品という感じで、それ以上でもないという感じです。この当時としては、コンピュータ相手にオセロを出来るという点は評価できるのではと思うのですが、思考時間の長さなど、ファミコンだから仕方ないところもあるのですが、気になるところもあります。

ディスクシステムとROMカセットの両方で登場しているタイトルなのですが、ディスクシステムの方が先に出ています。作品の内容とは異なりますが、それに気が付かず、ROMカセット版の日付で記事書いている事に後で気が付きました。ちなみにディスクシステム版であれば、発売日は10月13日で一カ月ほど前の事になるようです。

内容的にシンプルである事を考えれば、少しでも安いディスクシステム、書き換えで遊べる環境があったのはあったのは、良かったのではと思います。もちろん、ディスクシステムを持っている事前提にはなりますが、そういう環境で遊べるなら、コスパも良かったのでは何て事を思ってしまいました。

ゲームの基本は変わりありませんので、今でも楽しめる作品だとは思いますが、コンピュータのレベルと言うのは今と比べるとどの程度になっているのかは少し気になるところです。


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