イー・アル・カンフー(FC)-おきらくゲームソフト事典-

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イー・アル・カンフー(FC)

ジャンル:アクション
メーカー:コナミ
発売日:1985年4月22日
ハード:FC

概要

カンフーの達人、リーを操作し、中国全土で悪行を重ねるチャーハン一族を倒すため、メンマの塔へと乗り込むというアクションゲームです。

ゲームとしては1対1の対戦形式で進めていきますので、後の対戦格闘ゲームに通じる部分が多い気がします。ただし、対人対戦は出来ません。必殺技みたいなものも存在しませんが、十字キーの上でジャンプと言うキー操作など、操作系ではその傾向を感じる事が出来る気がしました。

パンチやキックで敵を攻撃していきますが、上段、下段の使い分け、飛び蹴りの使い方が重要になってきます。特に飛び蹴りが重要で、これを上手に使えると華麗に戦う事が出来ます。壁を使っての三角飛びなどのテクニックもあります。

敵は棒術使いのワン、火炎術師のタオ、くさり使いのチン、手裏剣使いの、そして、謎の男ウーとバラエティに富んでいます。それぞれ攻撃の方法が異なりますので、攻撃方法を理解して対策を考える必要があります。遠距離攻撃を仕掛けてくる敵が多いですから、離れていても安心せずにいる事が重要で、攻撃を封じ込めるためには、あまり離れず、かと言って近づきすぎずという距離感を見極める事が必要になります。

1周すると難易度が上がった2周目が始まります。周回を重ねる事で難易度が増していきますので、どこまでたどり着くのか試してみたくなります。

途中にボーナスステージもあり、飛んでくる障害物を叩き落として得点を獲得します。

さすがに今やると単調な気がしてしまいますが、あまり複雑ではなく楽しめる点と言うのは評価できる気もします。

元はアーケードゲームでファミコン移植版に当たります。ただし、そのままの移植と言う感じではありません。設定もいろいろと変更になっていて、主人公の名前がウーロンだったり、目的も父の無念を晴らすなどと異なっています。また、登場する敵キャラにも違いがあり、プレイしてみると、似ているけど、違った作品と感じる部分も多いです。ファミコン版の他にも、MSX版と言うのも存在しています。そちらはファミコン版と似ています。更にMSX版オリジナルの続編と言うのも存在しています。

また、コナミアーケードゲームコレクションと言うタイトルでゲームボーイアドバンスで登場していますが、そちらはアーケード版がメインで更に追加の敵キャラが登場したりします。

アーケードやハードによって、違いがあるので、それを比べてプレイしてみると面白いのかもしれません。

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